桃 ?
俺はダイニングキッチンへ通された。
何度か来た事がある、智也の家なのだが、
いつもと違った見えるのは何故だろう…。
智也のお母さんの桃子さんが、キッチンで桃の皮をむいている。
あれ?…確か、もう桃は切ってしまったからと誘われたのに、俺が部屋へ入ってから、彼女は冷蔵庫からやわら、桃を取り出し切りはじめている…
どうでもいいが。
ハッチの向こうに桃子さんがいる。
椅子に座り、あたりをキョロキョロ見回す俺。
「智也に電話してみるわね」
桃子さんは、桃を器に盛ってから言った。
使い慣れた感じで、携帯する。
…と着信音が、ソファの上で高らかに鳴り響いた。
笑う桃子さん「やだ、あの子、携帯忘れて行っちゃったのね」
桃子さんは智也の携帯を俺にちらっと見せて言った。
俺もちょっと笑って、前に出せれた桃を口に含んだ。
「…美味しいですね」俺は硬い桃だなと思ったが、お世辞を言った。
「そう、ありがとう。たくさん食べて頂戴」
俺は二つフォークに刺して、もう手をつけなかった。まずいのだ。
「広瀬君はもう受験校決めたんでしょ」
桃子さんはありきたりの話しを持ちかけた。
「智也とレベルを合わせて、同じ高校にしてくれないかしら」
「はぁ」
「無理よね、広瀬君は頭がいいものね。クラスで1,2番なんでしょ」
「いえ、そんな…」
桃子さんは、胸元の開いたブラウスを着ていた。スカートもふわっとした物で
膝丈くらい。すらりとした足は白くて足首もキュとしまっている。
「彼女いるのかしら?」「い、いませんよ」
「モテるでしょ」「いえ、モテません」
桃子さんは、俺のすぐ横へ腰を掛けた。ドキッとする俺。
「本当に?」「はい、本当です」「じゃあ、女のヒトはまだ知らないの?」
俺は真っ赤になって、首を縦に折る。
いきなり桃子は、俺の肉棒をズボンの上から掴んだ。
「うっ!」俺のは、さっきから膨れ上がっていたので、かなりの刺激となる。
「可愛い…」桃子さんは、悪戯っぽく笑った。
何度か来た事がある、智也の家なのだが、
いつもと違った見えるのは何故だろう…。
智也のお母さんの桃子さんが、キッチンで桃の皮をむいている。
あれ?…確か、もう桃は切ってしまったからと誘われたのに、俺が部屋へ入ってから、彼女は冷蔵庫からやわら、桃を取り出し切りはじめている…
どうでもいいが。
ハッチの向こうに桃子さんがいる。
椅子に座り、あたりをキョロキョロ見回す俺。
「智也に電話してみるわね」
桃子さんは、桃を器に盛ってから言った。
使い慣れた感じで、携帯する。
…と着信音が、ソファの上で高らかに鳴り響いた。
笑う桃子さん「やだ、あの子、携帯忘れて行っちゃったのね」
桃子さんは智也の携帯を俺にちらっと見せて言った。
俺もちょっと笑って、前に出せれた桃を口に含んだ。
「…美味しいですね」俺は硬い桃だなと思ったが、お世辞を言った。
「そう、ありがとう。たくさん食べて頂戴」
俺は二つフォークに刺して、もう手をつけなかった。まずいのだ。
「広瀬君はもう受験校決めたんでしょ」
桃子さんはありきたりの話しを持ちかけた。
「智也とレベルを合わせて、同じ高校にしてくれないかしら」
「はぁ」
「無理よね、広瀬君は頭がいいものね。クラスで1,2番なんでしょ」
「いえ、そんな…」
桃子さんは、胸元の開いたブラウスを着ていた。スカートもふわっとした物で
膝丈くらい。すらりとした足は白くて足首もキュとしまっている。
「彼女いるのかしら?」「い、いませんよ」
「モテるでしょ」「いえ、モテません」
桃子さんは、俺のすぐ横へ腰を掛けた。ドキッとする俺。
「本当に?」「はい、本当です」「じゃあ、女のヒトはまだ知らないの?」
俺は真っ赤になって、首を縦に折る。
いきなり桃子は、俺の肉棒をズボンの上から掴んだ。
「うっ!」俺のは、さっきから膨れ上がっていたので、かなりの刺激となる。
「可愛い…」桃子さんは、悪戯っぽく笑った。
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