温泉帰りに。7
「へぇ〜。ゆうの結構立派じゃない」
姉は感嘆しながら僕のペニスをまじまじと見つめていました。
しっかりと見られているのが恥ずかしくなってしまい、僕は「もういいでしょ」と立ち上がろうとします。
が、姉はそんな僕を制止させ、「まだダメ。ちょっと触らせて」と言い、いきなり僕のペニスに触れてきたのです。
僕は突然のことにビックリし、体を硬直させることしか出来ませんでした。
「うわ・・・ゆうの凄い硬いのね・・・」
姉はそう言いながら、綺麗な手で撫で回すように僕のペニスを触ってきます。姉の手が触れていると意識したら急に気持ちよくなり、僕は思わず声を出してしまいました。
「ね、姉さん・・・ちょ、ちょっと・・・」
「あ、感じちゃった?」
姉は悪びれた様子もなくふふっと笑い、「このおちんちんで何人の女をヒイヒイ言わせたの?」などと、親父全開な台詞で答えられないことを聞いてきたりしました。
まだ童貞だなんて恥ずかしくて言えず、嘘を付こうにも咄嗟のことで上手く言えず、「あ、えっと、あ・・・」としどろもどろで答えられませんでした。
姉は感嘆しながら僕のペニスをまじまじと見つめていました。
しっかりと見られているのが恥ずかしくなってしまい、僕は「もういいでしょ」と立ち上がろうとします。
が、姉はそんな僕を制止させ、「まだダメ。ちょっと触らせて」と言い、いきなり僕のペニスに触れてきたのです。
僕は突然のことにビックリし、体を硬直させることしか出来ませんでした。
「うわ・・・ゆうの凄い硬いのね・・・」
姉はそう言いながら、綺麗な手で撫で回すように僕のペニスを触ってきます。姉の手が触れていると意識したら急に気持ちよくなり、僕は思わず声を出してしまいました。
「ね、姉さん・・・ちょ、ちょっと・・・」
「あ、感じちゃった?」
姉は悪びれた様子もなくふふっと笑い、「このおちんちんで何人の女をヒイヒイ言わせたの?」などと、親父全開な台詞で答えられないことを聞いてきたりしました。
まだ童貞だなんて恥ずかしくて言えず、嘘を付こうにも咄嗟のことで上手く言えず、「あ、えっと、あ・・・」としどろもどろで答えられませんでした。
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