官能小説!(PC版)

トップページ >> SM >> 17歳 雌豚調教?

17歳 雌豚調教?

[23283]  伝説の調教師  2006-07-26投稿
 薄暗い部屋にいることに気がついた。起き上がろうと優子は体を動かそうとしたが動かすことができなかった。何度、試みても動かない。そして優子は自分が縛られていることに気がついた。周りを見渡すと跳び箱やマットが置いてあり、優子は自分のいる場所に察しがついた。そう、優子は狭い体育倉庫に縛られているのだった。「助けて」と叫びたかったが口にタオルを咬まされていて声を出すことができず、足もM字に開かされ、足首と手首を一緒に固定されていて、全く身動きができないでいた。しかも、下はパンティー1枚で恥ずかしかったが足を閉じることができない完全に無防備な格好だった。                                 しばらくすると、体育倉庫の扉が開き、数名の女子生徒がはいってきたので優子はその女生徒らの方を見ると、目を疑うような人物がいた。それはなんと親友の山本千香だった。  中学生の時から友達になり、一緒の高校を受験し、見事に合格して二人仲良く高校生活を送っていて、いつも笑顔をすごくキュートな千香の姿があったのだった。千香は「優子、私もね、岡本君の事が好きでファンクラブに入っているのよ。あなた最近、岡本君とお付き合いをしているみたいだけど、生意気なのよね」と優子にしゃべりかけた。「・・・・・」優子は千香に何かを言い返したかったが口にタオルを咬まされていて何も言うことができなかった。                 千香の後ろには4人の女の子がいたが優子が全く見たことない女の子達で、「この生意気な女にお仕置きをしなくちゃね」と千香は言い、後ろにいる4人の女の子に命令をした。すると、4人の女の子は優子に近寄り、優子の着ている制服をハサミで切り始めた。優子は、あっという間にパンティー1枚の姿にされてしまった。すると今度は千香がハサミを持ち、優子に近づいてきて・・・・・。

感想

感想はありません。

「 伝説の調教師 」の官能小説

SMの新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス