官能小説!(PC版)

トップページ >> 近親相姦 >> お父ちゃん16

お父ちゃん16

[9107]  ザクロ  2006-07-26投稿
お父ちゃんが眠っても、私は眠れなかった…硬いお父ちゃんのアソコ…私を見てビクンビクンって…私の恥ずかしい所にキス…なんか…なんか…私…ドキドキしてる……
へんだけど…すごく濡れてる…すごく…

次の日…私は寝坊してしまった!
「ごめ〜ん!お父ちゃん」慌てて制服着て台所へ…
「…なんだよぅ…今日土曜日だぞ…」
へ!?
「そっか…」
お父ちゃんはムニャムニャ言って二度寝に入ろうとしてる。
ああ、損した。また着替えなきゃいけない…私はスカーフを解いて、ボタンを外していた。側にあった手鏡に目が行くと…
お父ちゃん…起きてる…寝たフりして…私の事見てる…。
スカート短いから…あの位置だと、パンツ見えちゃうかな…恥ずかしい…
また、私の着替えを覗いて…アソコが尖ってるのかな…
私はまたワイシャツに着替えた。

「またパジャマ着るのか?」
さも今起きたような顔してお父ちゃん。
私もしらばっくれて答えた。
「今日はどこにも行かないし…いいよね?」お父ちゃんはとても変な顔して、トランクスの上から短パンを履いた。
「お前も短パンくらい履きなさい…」
さっきまで覗いてたくせに…

感想

  • 4485: 早く続きみたいなぁ?早く書いてぇ? [2011-01-16]

「 ザクロ 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス