官能小説!(PC版)

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love☆gap?

[12231]  я  2006-07-26投稿

「美緒、お前今日ヤバいよ…お前もあの黒いの、欲しいんだろ?ココに…。」

岡田は、片方の手でクリをこすりながら、もう片方の手の指を二本、美緒のアソコに突っ込んだ。

「ちょッ…違あぅ…ッ、先生…駄目ぇッ、駄目だッてば」
グチュクチュ…ヌプン、ヌチュ…。

美緒は、声を我慢できなくなっていた。

「ひあッ…先生…ッ、んんッ…突くぅッ…あ…たし…もう…んああッ…」

「真奈美先生より先に、イっちゃうのかよ。美緒はやっぱり変態だな。」

「そんなコト…ッ、ふあッ、もう駄目ぇ…あッ…イクう」

美緒は岡田の腕の中で、大きく痙攣し、イッてしまった。

「真奈美先生、舌のお口が辛そうだよ?」

真奈美先生のアソコは、バイブがクリを刺激する度に、ヒクッ、ヒクッと収縮している。

「ひいッ、ひあッ…あ…ッ、荻原先生…ッ、もう…欲し」
「コレ…?」

バイブの先端が、グジュグジュのアソコに差し込まれる。しかし、またすぐひっこんだ。

「ぁん…意地悪う…あッ、
どっちも…ッ、頂戴ぃッ」

真奈美先生は、荻原先生の大きく膨らんだモノを、ジャージの上から掴んだ。

「真奈美先生は欲張りだなあ…。」

荻原先生は、真奈美をソファ-の上で四つん這いにさせた。そして、愛液まみれのアソコにバイブを突っ込んだ。

「ひぃんッ…ふあああ…ッ、あッ震えるぅ…ゃあッ…」

「これも入れてあげる。」

荻原先生は、もう先端から白い液が垂れている自分のモノを、真奈美先生のお尻にあてがった。

「うわ!アナルかよ!やるなあゴリラめ…」

美緒はやっとのことで目を開け、今まさに結合しようとしている二人を見た。

「うわ-…お尻…?」

「美緒もケツやりたいの?」

岡田は、そばにあった太めのペンに美緒の愛液をぬりつけ、肛門に差し入れた。

「いやあッ…先生…痛あぃよ…ッ、んんッ…」

「すぐよくなるよ…」

ペンをゆっくり出し入れする。

「痛ああッ…ひん…ッ、駄目だってえッ…あ…ああ」

「ホラ、よくなってきた。」

美緒は、だんだん痛みが快感に変わっていくのがわかった。

「早くッ…先生のぉ…」

感想

  • 4399: 早く続き書ぃてぇ(.=・ω・=)ノ [2011-01-16]
  • 4437: やばい、良すぎだよ [2011-01-16]
  • 4468: 忙しくて全然書けなくてスミマセン(pД`*q) 気長に待ッててほしぃです(*uωu)ペコリ [2011-01-16]

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