love☆gap?
「美緒、お前今日ヤバいよ…お前もあの黒いの、欲しいんだろ?ココに…。」
岡田は、片方の手でクリをこすりながら、もう片方の手の指を二本、美緒のアソコに突っ込んだ。
「ちょッ…違あぅ…ッ、先生…駄目ぇッ、駄目だッてば」
グチュクチュ…ヌプン、ヌチュ…。
美緒は、声を我慢できなくなっていた。
「ひあッ…先生…ッ、んんッ…突くぅッ…あ…たし…もう…んああッ…」
「真奈美先生より先に、イっちゃうのかよ。美緒はやっぱり変態だな。」
「そんなコト…ッ、ふあッ、もう駄目ぇ…あッ…イクう」
美緒は岡田の腕の中で、大きく痙攣し、イッてしまった。
「真奈美先生、舌のお口が辛そうだよ?」
真奈美先生のアソコは、バイブがクリを刺激する度に、ヒクッ、ヒクッと収縮している。
「ひいッ、ひあッ…あ…ッ、荻原先生…ッ、もう…欲し」
「コレ…?」
バイブの先端が、グジュグジュのアソコに差し込まれる。しかし、またすぐひっこんだ。
「ぁん…意地悪う…あッ、
どっちも…ッ、頂戴ぃッ」
真奈美先生は、荻原先生の大きく膨らんだモノを、ジャージの上から掴んだ。
「真奈美先生は欲張りだなあ…。」
荻原先生は、真奈美をソファ-の上で四つん這いにさせた。そして、愛液まみれのアソコにバイブを突っ込んだ。
「ひぃんッ…ふあああ…ッ、あッ震えるぅ…ゃあッ…」
「これも入れてあげる。」
荻原先生は、もう先端から白い液が垂れている自分のモノを、真奈美先生のお尻にあてがった。
「うわ!アナルかよ!やるなあゴリラめ…」
美緒はやっとのことで目を開け、今まさに結合しようとしている二人を見た。
「うわ-…お尻…?」
「美緒もケツやりたいの?」
岡田は、そばにあった太めのペンに美緒の愛液をぬりつけ、肛門に差し入れた。
「いやあッ…先生…痛あぃよ…ッ、んんッ…」
「すぐよくなるよ…」
ペンをゆっくり出し入れする。
「痛ああッ…ひん…ッ、駄目だってえッ…あ…ああ」
「ホラ、よくなってきた。」
美緒は、だんだん痛みが快感に変わっていくのがわかった。
「早くッ…先生のぉ…」
感想
- 4399: 早く続き書ぃてぇ(.=・ω・=)ノ [2011-01-16]
- 4437: やばい、良すぎだよ [2011-01-16]
- 4468: 忙しくて全然書けなくてスミマセン(pД`*q) 気長に待ッててほしぃです(*uωu)ペコリ [2011-01-16]
「 я 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開