桃 ?
「あっ、ん、ん、ん…」よがる桃子さん。
スタンドの豆球で、桃子さんの寄せた眉、半開きの口元まで見える。
俺は彼女を見つめながら、アソコを二本の指でかき回し、乳首を
舌先で突っついてから、吸ったり、甘噛みしたりした。
「ん、ん、だめよ〜…」と言いながら、桃子さんは腰は激しく動かし、
俺の首に巻き付けている両腕に力を込める。
茂みは愛液で溢れ、このままでは、イってしまうのではと、
経験の無い俺でも推測出来る状態だ。俺は静かに指を抜く。
「あッ…平気よ、私は、まだまだよ」桃子さんは、そう言うと、
尻を俺の顔の前に突き出した。肉がたっぷりと付いていて、
ハリがあり、キメが細かく光沢がある…そう、桃のような尻。
俺はそれを思わず撫でた。
「違うの、舐めて、舌を入れていいのよ」
割れ目をやや開いて、前から舌先で舐め上げた。
「う〜ん」と身体を揺らして桃子さんは喜ぶので、
俺は舌に力を入れて尖らして、穴へと挿入した。
桃子さんは、嗚呼と言ったかと思うと、俺の肉棒を口に含んでくれた。
舌で捏ね繰り回し、筋に沿って舐め上げたりしてくれて、
パンパンの俺のモノは、もう堪えきれず、液体が噴出す。
ゴックンゴックン、俺の液を顔に浴びながら飲んでくれる桃子さん。
俺は早くもイってしまった。まだ、イっていない桃子さんに
申し訳ない気持ちになってくる。
荒い息をしながら桃子さんと俺は枕を並べて横になった。
「若いから大丈夫よ…」と耳元で囁いてくれる桃子さん。
その優しさがとても可愛らし過ぎて、俺は、精一杯の心を込めキスをした。
巻いては解き、解いて巻く舌を思いっきり吸い込んだ。
桃子さんは、苦しそうな表情を浮かべても唇を放そうとはしなかった。
萎えた俺のモノをしごき、再びビンと黄泉返えらせてくれる。
「桃子さん、俺、入っていいですか?」
桃子さんは答える代わりに、微笑んで又、俺の肉棒を口に含んで、
舌で転がしてくれた。俺の頭の中は空っぽになった。
桃子さんを丁寧に開き、俺は俺のモノを少しずつ押し込んでいった。
入ったところで、グングン突き進む俺。桃子さんは、俺の背中に強く
爪を立てて「んッ、ん〜ん、ん…」と密着した腰を振り続ける。
スタンドの豆球で、桃子さんの寄せた眉、半開きの口元まで見える。
俺は彼女を見つめながら、アソコを二本の指でかき回し、乳首を
舌先で突っついてから、吸ったり、甘噛みしたりした。
「ん、ん、だめよ〜…」と言いながら、桃子さんは腰は激しく動かし、
俺の首に巻き付けている両腕に力を込める。
茂みは愛液で溢れ、このままでは、イってしまうのではと、
経験の無い俺でも推測出来る状態だ。俺は静かに指を抜く。
「あッ…平気よ、私は、まだまだよ」桃子さんは、そう言うと、
尻を俺の顔の前に突き出した。肉がたっぷりと付いていて、
ハリがあり、キメが細かく光沢がある…そう、桃のような尻。
俺はそれを思わず撫でた。
「違うの、舐めて、舌を入れていいのよ」
割れ目をやや開いて、前から舌先で舐め上げた。
「う〜ん」と身体を揺らして桃子さんは喜ぶので、
俺は舌に力を入れて尖らして、穴へと挿入した。
桃子さんは、嗚呼と言ったかと思うと、俺の肉棒を口に含んでくれた。
舌で捏ね繰り回し、筋に沿って舐め上げたりしてくれて、
パンパンの俺のモノは、もう堪えきれず、液体が噴出す。
ゴックンゴックン、俺の液を顔に浴びながら飲んでくれる桃子さん。
俺は早くもイってしまった。まだ、イっていない桃子さんに
申し訳ない気持ちになってくる。
荒い息をしながら桃子さんと俺は枕を並べて横になった。
「若いから大丈夫よ…」と耳元で囁いてくれる桃子さん。
その優しさがとても可愛らし過ぎて、俺は、精一杯の心を込めキスをした。
巻いては解き、解いて巻く舌を思いっきり吸い込んだ。
桃子さんは、苦しそうな表情を浮かべても唇を放そうとはしなかった。
萎えた俺のモノをしごき、再びビンと黄泉返えらせてくれる。
「桃子さん、俺、入っていいですか?」
桃子さんは答える代わりに、微笑んで又、俺の肉棒を口に含んで、
舌で転がしてくれた。俺の頭の中は空っぽになった。
桃子さんを丁寧に開き、俺は俺のモノを少しずつ押し込んでいった。
入ったところで、グングン突き進む俺。桃子さんは、俺の背中に強く
爪を立てて「んッ、ん〜ん、ん…」と密着した腰を振り続ける。
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