温泉帰りに。18
姉のアソコの中を直接感じることが出来る・・・それはこの上なく魅力的なことでした。でもその反面、それをしてもいいのだろうかと言う思いをあって、僕は「本当にいいの?」と聞いてみました。
姉はにっこり笑いながら「いいよ。後でちゃんと感想聞かせてね」と答えました。
その提案を断る理由もなく、そのまま続けることになりました。
姉は腰を少し落として僕のペニスの先端をアソコの位置に合わせます。
「ゆう、見て。今からゆうのおちんちんがお姉ちゃんの中に入っていくよ・・・ほら・・・」
姉がゆっくりと腰を落としていきます。その後にヌルリとしたものがペニスの先端を包み込んできました。
「あぁっ!」
ぼくはその感触に大きな声を上げてしまいました。そのヌルヌルとしたものは先端だけでなく根本の方へどんどんと広がっていきます。
僕はその強烈な感触に耐えながら下半身の方に目を向けると姉の割れ目に僕のペニスが入っていくのが見えました。だんだんとペニスが見えなくなっていき、姉の腰が落ちきった時には根本の方しか見えなくなっていました。
「ほら、全部入ったわよ」
姉はふぅ、と息を吐いてから僕に微笑みかけてきました。
姉の中に入っている・・・僕は改めてペニスの方へと意識を持っていきました。
熱く火照ったヌルヌルとしたものがペニスに包み込んでいました。それは吸い付くような感じできゅうっと僕のペニスを締め付けてきて・・・・
初めて感じる女性の・・・姉のアソコの中はまるでとろけるような感触でした。
姉はにっこり笑いながら「いいよ。後でちゃんと感想聞かせてね」と答えました。
その提案を断る理由もなく、そのまま続けることになりました。
姉は腰を少し落として僕のペニスの先端をアソコの位置に合わせます。
「ゆう、見て。今からゆうのおちんちんがお姉ちゃんの中に入っていくよ・・・ほら・・・」
姉がゆっくりと腰を落としていきます。その後にヌルリとしたものがペニスの先端を包み込んできました。
「あぁっ!」
ぼくはその感触に大きな声を上げてしまいました。そのヌルヌルとしたものは先端だけでなく根本の方へどんどんと広がっていきます。
僕はその強烈な感触に耐えながら下半身の方に目を向けると姉の割れ目に僕のペニスが入っていくのが見えました。だんだんとペニスが見えなくなっていき、姉の腰が落ちきった時には根本の方しか見えなくなっていました。
「ほら、全部入ったわよ」
姉はふぅ、と息を吐いてから僕に微笑みかけてきました。
姉の中に入っている・・・僕は改めてペニスの方へと意識を持っていきました。
熱く火照ったヌルヌルとしたものがペニスに包み込んでいました。それは吸い付くような感じできゅうっと僕のペニスを締め付けてきて・・・・
初めて感じる女性の・・・姉のアソコの中はまるでとろけるような感触でした。
感想
感想はありません。
「 管理人(2ちゃんねるより 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開