love☆gap?
ズズズズッ!!
「ひあッ…ああんッ…う」
真奈美先生の尻は、簡単に荻原先生のモノを飲み込んだ。このプレイには、慣れているらしい。
「真奈美センセ…いいよ…うッ、中…震えてる…」
「あッ…あ…ッ、駄目え!!もう…わたし…ッ…」
グジュ、パン、パン…。
「突くうーッ!!あッ…壊れちゃうぅ…ひぃッ…!」
真奈美先生は、バイブと荻原先生のモノでかき回され、頭を振って喘いでいる。
「んあああんッ…!ああ…ぅう…ッ、はあッ…あッ…、
荻原…センセ…ッ」
ペンが尻に入ったままの美緒のアソコに、岡田のモノが差し込まれる。
「美緒…美緒もバイブの方がいいの?」
岡田は奥まで入れたモノを、ゆっくり円を描くように動かしながら言った。
「ん…ひあッ…、先生のが…いいに決まってんじゃん…、ぁあ…ッ」
岡田は美緒の唇に軽くキスをすると、激しく出し入れし始めた。
「ぁッ…ああん…!だめッ…ひあッ、声、我慢…できなあい…ッ!!」
ズッズッ…、ズチュッ…ニチッ。
「いい…よ、あいつらに、聞かせてやれよ。お前のいやらしい声…。」
ベットはギシギシときしみ、結合部からは白濁の液が溢れ出してくる。
「ぁあッ…そんな…、んッ…ひうぅッ…センセ……ッ」
「美緒…イイの…?」
「イイよおおッ…、んはあッ…気持ち…いいよ…ひッ」
「今日のお前、すごい…締まる…うッ…」
室内に、ベットのきしむ音とバイブの音、いやらしい喘ぎが響く。
「あたし…ッ、センセ…あぁん、もう…おかしくなりそ…ッ!あッ…あ…あ…」
ソファーの上で二人が果てたころ、美緒のお腹の上に白い液が放出された。
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