官能小説!(PC版)

トップページ >> 女子生徒 >> love☆gap?

love☆gap?

[11190]  я  2006-07-29投稿

ズズズズッ!!

「ひあッ…ああんッ…う」

真奈美先生の尻は、簡単に荻原先生のモノを飲み込んだ。このプレイには、慣れているらしい。

「真奈美センセ…いいよ…うッ、中…震えてる…」

「あッ…あ…ッ、駄目え!!もう…わたし…ッ…」

グジュ、パン、パン…。

「突くうーッ!!あッ…壊れちゃうぅ…ひぃッ…!」

真奈美先生は、バイブと荻原先生のモノでかき回され、頭を振って喘いでいる。
「んあああんッ…!ああ…ぅう…ッ、はあッ…あッ…、
荻原…センセ…ッ」

ペンが尻に入ったままの美緒のアソコに、岡田のモノが差し込まれる。

「美緒…美緒もバイブの方がいいの?」

岡田は奥まで入れたモノを、ゆっくり円を描くように動かしながら言った。

「ん…ひあッ…、先生のが…いいに決まってんじゃん…、ぁあ…ッ」

岡田は美緒の唇に軽くキスをすると、激しく出し入れし始めた。

「ぁッ…ああん…!だめッ…ひあッ、声、我慢…できなあい…ッ!!」

ズッズッ…、ズチュッ…ニチッ。

「いい…よ、あいつらに、聞かせてやれよ。お前のいやらしい声…。」

ベットはギシギシときしみ、結合部からは白濁の液が溢れ出してくる。

「ぁあッ…そんな…、んッ…ひうぅッ…センセ……ッ」

「美緒…イイの…?」

「イイよおおッ…、んはあッ…気持ち…いいよ…ひッ」

「今日のお前、すごい…締まる…うッ…」

室内に、ベットのきしむ音とバイブの音、いやらしい喘ぎが響く。

「あたし…ッ、センセ…あぁん、もう…おかしくなりそ…ッ!あッ…あ…あ…」

ソファーの上で二人が果てたころ、美緒のお腹の上に白い液が放出された。



感想

感想はありません。

「 я 」の官能小説

女子生徒の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス