禁断の果実ー情事ーその?
パンティーの中で、彼の指が私の秘所を弄んでいる。彼の指には、私の愛液が絡み付いていると思う。
もう、彼の思うがままになってしまった。彼の指が私の中に入ってきった。指で私の中をかき回す…もう、我慢の限界に来てしまっている。
私の身体は完全に火がつき、彼が欲しくて我慢できない状態になった。
「アァ…もう、だめぇ…ほしくなっちゃう…」
「何が欲しいの?」
彼は私が欲しいのが何か知っていて、焦らしながら意地悪をする。彼の指は私の愛液でネトネトになっている。私は身体を仰向けにして、彼の攻めに抵抗できなかった。
「いれてぇ…おねがい、イカせてぇ…」
「いいの?入れちゃうよ?」
「いれてぇ…はやくう…」
ベッドの中で彼は起用にジーンズと下着を脱ぎ、私は彼が入ってくる前にパンティーを脱いだ。彼が上に覆いかぶさり、私は彼を受け入れた。
「あぁ…硬い…」
彼自身が、私の中に入ってきた時そう感じた。
「アァ、狭くてきもちい…」
彼は何も言わずに腰を振ってきた。彼の腰の動きが良くて、喘ぎ声を上げてしまう私。もう、蕩ける感じが全身を包んだ。
「あァ…イクう!!」
私の蜜壷に、彼自身が入っている…今まで、味わった事のない悦楽を味わってしまった。
連続でイクと言い続ける私に対して、彼は先にイッてしまった。お腹付近に体液を掛けながら、私に抱きついて来ている。
私に掛けた体液をティッシュで拭き、彼は股間と彼自身を拭いてから、私の秘所を拭いてくれた。起用にベッドの中で下着とジーンズを穿く彼。
「るなさんの声、エロ声だな…マジ、早くいっちゃったよ。俺、女の人より先にイカなんだけどねぇ。声でいっちゃったよ」
「エロ声ってなによー」
彼は聞かれた事に対して、無視している感じがしたので聞いた。
「どーゆー意味よ。エロ声って」
「色っぽかったんだよねイク時の声、だからエロ声」
それ以上、何も言えなかった…。
彼が仕事をする時間が迫って来たので、帰る支度をしてホテルを出た。
もう、彼の思うがままになってしまった。彼の指が私の中に入ってきった。指で私の中をかき回す…もう、我慢の限界に来てしまっている。
私の身体は完全に火がつき、彼が欲しくて我慢できない状態になった。
「アァ…もう、だめぇ…ほしくなっちゃう…」
「何が欲しいの?」
彼は私が欲しいのが何か知っていて、焦らしながら意地悪をする。彼の指は私の愛液でネトネトになっている。私は身体を仰向けにして、彼の攻めに抵抗できなかった。
「いれてぇ…おねがい、イカせてぇ…」
「いいの?入れちゃうよ?」
「いれてぇ…はやくう…」
ベッドの中で彼は起用にジーンズと下着を脱ぎ、私は彼が入ってくる前にパンティーを脱いだ。彼が上に覆いかぶさり、私は彼を受け入れた。
「あぁ…硬い…」
彼自身が、私の中に入ってきた時そう感じた。
「アァ、狭くてきもちい…」
彼は何も言わずに腰を振ってきた。彼の腰の動きが良くて、喘ぎ声を上げてしまう私。もう、蕩ける感じが全身を包んだ。
「あァ…イクう!!」
私の蜜壷に、彼自身が入っている…今まで、味わった事のない悦楽を味わってしまった。
連続でイクと言い続ける私に対して、彼は先にイッてしまった。お腹付近に体液を掛けながら、私に抱きついて来ている。
私に掛けた体液をティッシュで拭き、彼は股間と彼自身を拭いてから、私の秘所を拭いてくれた。起用にベッドの中で下着とジーンズを穿く彼。
「るなさんの声、エロ声だな…マジ、早くいっちゃったよ。俺、女の人より先にイカなんだけどねぇ。声でいっちゃったよ」
「エロ声ってなによー」
彼は聞かれた事に対して、無視している感じがしたので聞いた。
「どーゆー意味よ。エロ声って」
「色っぽかったんだよねイク時の声、だからエロ声」
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