温泉帰りに。24
「凄いわね。2度目なのにこんなに出て。ゆうは結構強い方なのね」
そんな風に言われて、僕は照れ隠しに笑いました。
とはいうものの、今日の状態は自分でも驚いていました。普段でも2度3度と射精することはありますが、普段と比べると確かに量も多いし何より2度射精した後でもまだまだ出来そうな感じだったのです。
やはり姉としていると言うのが要因なんだろうな、と思いました。
姉はシャワーで胸を洗いながら僕に言ってきました。
「ねぇ、今度はお姉ちゃんを気持ちよくさせてよ。ゆうばっかでずるいよ」
少し拗ねたような声の姉に少しドキドキしながら「う、うん」と返事をすると姉は「ベッドで待ってるね」と言い、先にバスルームを出て行きました。
姉が出てから僕はペニスを洗い、体を軽く流してから出ました。
ベッドではバスタオルを体に巻いた姉が待っており、僕がベッドに近づくと僕の腕を取って「ゆう、横になって」と半ば強引にベッドに横にされました。
姉はバスタオルを取ってベッドの上に上がるとそのまま僕の顔の上に跨ってきたのです。
目の前に晒された姉のアソコは濡れているのが分かりました。
「ゆうの精液のニオイとか嗅いだら興奮しちゃった」
そう言って姉は少し恥ずかしそうに笑うと腰を落とし、僕の口にアソコを押し付けてきました。
「ね、いっぱい舐めて・・・」
姉の催促に答える様に僕は舌を出してヒダを押し広げるように動かしました。ヒダを押し広げるとトロっとした粘液が出てきて・・・姉が凄い濡れている事を知りました。
それを知って僕は興奮し、舌を何度も動かします。舌の先を中の方へ入れようとしますが、締まりのいい姉の中には入れられず、入り口辺りを舐めるだけです。
そんな風に言われて、僕は照れ隠しに笑いました。
とはいうものの、今日の状態は自分でも驚いていました。普段でも2度3度と射精することはありますが、普段と比べると確かに量も多いし何より2度射精した後でもまだまだ出来そうな感じだったのです。
やはり姉としていると言うのが要因なんだろうな、と思いました。
姉はシャワーで胸を洗いながら僕に言ってきました。
「ねぇ、今度はお姉ちゃんを気持ちよくさせてよ。ゆうばっかでずるいよ」
少し拗ねたような声の姉に少しドキドキしながら「う、うん」と返事をすると姉は「ベッドで待ってるね」と言い、先にバスルームを出て行きました。
姉が出てから僕はペニスを洗い、体を軽く流してから出ました。
ベッドではバスタオルを体に巻いた姉が待っており、僕がベッドに近づくと僕の腕を取って「ゆう、横になって」と半ば強引にベッドに横にされました。
姉はバスタオルを取ってベッドの上に上がるとそのまま僕の顔の上に跨ってきたのです。
目の前に晒された姉のアソコは濡れているのが分かりました。
「ゆうの精液のニオイとか嗅いだら興奮しちゃった」
そう言って姉は少し恥ずかしそうに笑うと腰を落とし、僕の口にアソコを押し付けてきました。
「ね、いっぱい舐めて・・・」
姉の催促に答える様に僕は舌を出してヒダを押し広げるように動かしました。ヒダを押し広げるとトロっとした粘液が出てきて・・・姉が凄い濡れている事を知りました。
それを知って僕は興奮し、舌を何度も動かします。舌の先を中の方へ入れようとしますが、締まりのいい姉の中には入れられず、入り口辺りを舐めるだけです。
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