官能小説!(PC版)

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ひみつ

[12901]  2006-07-30投稿
自分は変なのではと感じ始めたのは、
小学の高学年の頃から…今、私は高校一年になり、
そう、仕方が無いというか、こういう生き方もありだよねと
自然にあるがままに日常を送っている。

私の胸はAカップ。ブラなんて必要ないサイズ。
お尻も小さく、痩せて、身長は標準といったところ。
顔は、小顔だけれど、パーツが大きめ…だから、
可愛いねってよく、街を歩いていると、男に声を掛けられる。
…それがイヤ。男が嫌い。魅力を感じない。
私が好きなのは、丸顔で、フリフリのピンクのワンピなんか似合っちゃう、
幼馴染の小山花蓮ちゃんなのだ。

花蓮ちゃんには内緒だけれど、私は毎日、花蓮ちゃんと撮ったプリクラ
をベッドにおいては、オナったりしている。
勿論、裸になって、乳首を指で刺激して、クリを摘んだり、摩ったりした後で、アソコへ指を挿入。
捏ね繰り回して「花蓮ちゃん…花蓮ちゃん…」と呟くと興奮は高まり、
いつの間にか愛液は溢れ出て、シーツを汚してしまうのが日常。

花蓮ちゃんとは同じクラスです。
内気な花蓮ちゃんは私以外の生徒と馴染めないでいる。
「美鈴、体操着忘れちゃった」
「上、下どっち?」ワザトぶっきらぼうな私。
「上なんだけど…」
私は自分の体操着を花蓮ちゃんにポーンとほうる。
「ありがと、美鈴」と花蓮ちゃんは言うと私にギュっと
抱きついてくる。
花蓮ちゃんの巨乳が私の肩に、ぷにゅってくっ付いた。
「もう、大袈裟ッ!」私は軽く、花蓮ちゃんを払いのける。
本当は、アソコがウズイて気が遠くなりそうで困っていた。
「ありがと」ともう一度言う花蓮ちゃんの笑顔は、その場で
オカシたくなるほど可愛いかった。

感想

  • 4561: 、が多い [2011-01-16]

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