愛の営み1
「はっ…あぁ」
指を動かすたびに彼女は切ない声を出す。
すでに指には彼女の愛液がたっぷりとつき、二本の指を加えたままのそこは小さく痙攣を起こしている。
頬は赤く染まり息も荒い。
彼女のここはまだ男を知らない。
だから時間をかけてたっぷり愛撫した。
恥ずかしがって声を殺していた彼女を何度も指だけでいかせ、すでにシーツには彼女だけの愛液でぐっしょりと沁み込んでいる。
僕自身はすでにはちきれんばかりだが、彼女の中へ沈める瞬間の楽しみのために我慢し続けた。
「ああっ!!」
彼女がまた高い声をあげ身体を痙攣させて愛液を大量に吹き出す。
また達したようだ。
もうこれくらいで十分だろう。
まぁ、初めてだし指よりは質量もあるから多少はは痛がるだろうけど、それは仕方のないことだ。
すぐにまた快感に変わる。
僕は彼女の足を掴んで僕の肩に乗せた。
彼女は強く目をつむる。
優しい言葉の一つもかけてやるか。
「大丈夫、優しくするから」
そして彼女の膣口に僕のはちきれんばかりの自身を宛がい、ゆっくりと体重をかけていった。
「ぁ…あぁぁっ!!」
亀頭部分をいれただけで彼女は痛がり身をよじり逃げようとする。
処女膜は指で破られていてもうない。
あとは膣を押し広げられる痛みだけだ。
僕は彼女をしっかりと掴みそのまま自身を埋めていく。
「あっ、あぅうっ、んうぅ〜〜〜〜〜っっっ!!!」
彼女の目から涙が落ちる。
顔を苦痛にゆがめ息も切れ切れだ。
今は痛みの涙だろうけどすぐに喜びの涙にかわる。
中は何度も指で達して愛液でぐっしょりなんだ。
僕はしばらく動かずにそのままの姿勢を保つ。
彼女が落ち着くまで待たないと初めての締付けに僕がいってしまう。
指を動かすたびに彼女は切ない声を出す。
すでに指には彼女の愛液がたっぷりとつき、二本の指を加えたままのそこは小さく痙攣を起こしている。
頬は赤く染まり息も荒い。
彼女のここはまだ男を知らない。
だから時間をかけてたっぷり愛撫した。
恥ずかしがって声を殺していた彼女を何度も指だけでいかせ、すでにシーツには彼女だけの愛液でぐっしょりと沁み込んでいる。
僕自身はすでにはちきれんばかりだが、彼女の中へ沈める瞬間の楽しみのために我慢し続けた。
「ああっ!!」
彼女がまた高い声をあげ身体を痙攣させて愛液を大量に吹き出す。
また達したようだ。
もうこれくらいで十分だろう。
まぁ、初めてだし指よりは質量もあるから多少はは痛がるだろうけど、それは仕方のないことだ。
すぐにまた快感に変わる。
僕は彼女の足を掴んで僕の肩に乗せた。
彼女は強く目をつむる。
優しい言葉の一つもかけてやるか。
「大丈夫、優しくするから」
そして彼女の膣口に僕のはちきれんばかりの自身を宛がい、ゆっくりと体重をかけていった。
「ぁ…あぁぁっ!!」
亀頭部分をいれただけで彼女は痛がり身をよじり逃げようとする。
処女膜は指で破られていてもうない。
あとは膣を押し広げられる痛みだけだ。
僕は彼女をしっかりと掴みそのまま自身を埋めていく。
「あっ、あぅうっ、んうぅ〜〜〜〜〜っっっ!!!」
彼女の目から涙が落ちる。
顔を苦痛にゆがめ息も切れ切れだ。
今は痛みの涙だろうけどすぐに喜びの涙にかわる。
中は何度も指で達して愛液でぐっしょりなんだ。
僕はしばらく動かずにそのままの姿勢を保つ。
彼女が落ち着くまで待たないと初めての締付けに僕がいってしまう。
感想
- 4563: ちょっぴり意地悪そうな自身ありげな発言をしている彼氏の心の声が好き。どうなるのか楽しみ [2011-01-16]
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