官能小説!(PC版)

トップページ >> 近親相姦 >> 温泉帰りに。29

温泉帰りに。29

[4278]  管理人(2ちゃんねるより  2005-12-29投稿
「んっ、あっ・・あぁっ、いい・・・」
姉のは目を瞑り腰を少しくねらせながら何度も喘いでいました。その姿は何度見ても飽きないし、興奮してしまうものでした。
僕はアソコに指を入れて動かし続けながら、姉の胸に吸い付いて硬くなってる乳首を吸い、舌先で舐めたりしました。
「ああっ、ゆう、気持ちいい・・・気持ちいいよ、ゆう・・・」
姉さんは僕の頭に手を置くとやるせないように髪をクシャクシャと撫で回してきます。僕は夢中で胸を吸い、アソコに指を這わせ続けました。
暫くすると姉はが「ゆう・・」と僕を引き離すような仕草をしてきます。僕は名残惜しさに後ろ髪を引かれながらも姉への愛撫を止めました。
「今度はお姉ちゃんがする番よ・・・」
姉は紅潮させた表情で僕にそう言ってきました。
「あのマット使ってみようか」
姉はバスルームに立てかけてあったマットを指さしてから、シャワーで軽く体を流します。それから立ち上がるとマットをバスルームに敷きました。
「ゆう、この上に寝て」
「う、うん」
僕は姉に言われるままベッドに横になると、顔は姉の方に向けて姉の様子を窺います。
姉は洗面器にローションをたっぷりと入れるとお湯を付け足し掻き混ぜていました。
僕と目が合うと悪戯っぽい笑みを浮かべてその洗面器を持って僕の方へ来ました。
姉は洗面器を傾けて、中のローションを胸の辺りにかけ始めました。ある程度かけるとそのローションを手で広げて体に塗りつけてました。
その後残ったものを僕の体にかけてきたのです。そのヌルッとしたものをかけられるのはちょっと不思議な感触でした。
最初姉は手で僕の体のそーションを伸ばしていましたが、不意に抱き付いてくると体・・・特にあの大きな胸を擦りつけてきたのです。
姉の弾力のある胸の感触が僕の胸や腹に伝わってきて・・・予想はしていたものの、実際にされた時にはやはり驚きと戸惑いでした。

感想

感想はありません。

「 管理人(2ちゃんねるより 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス