♂×♂?
「はっ!? ち、ちょっと待て!い、意味がわからんぞ」
「駄目ですか??」
うるうる目で聞いてくる。
駄目とか、いいとか、そうゆう問題なのか!?
「ま、待ってくれ。ちょっと落ち着こう。とりあえずもう休憩終るから、バイト終わってまた話し聞くし」
そう言ってオレは逃げるように、仕事場へと戻って行った。
いうまでもなく、その後の仕事は手につかず、思考能力=ゼロだった。
バイト終わって話し聞くとは言ったものの、聞いてどうなるんだ?オレは何て答えればいいんだ?
オレ、大ピーンチ!
しかし、股間がまた熱くなっているのを感じていた。無情にもバイト終わりの時間がやって来てしまった。
「駄目ですか??」
うるうる目で聞いてくる。
駄目とか、いいとか、そうゆう問題なのか!?
「ま、待ってくれ。ちょっと落ち着こう。とりあえずもう休憩終るから、バイト終わってまた話し聞くし」
そう言ってオレは逃げるように、仕事場へと戻って行った。
いうまでもなく、その後の仕事は手につかず、思考能力=ゼロだった。
バイト終わって話し聞くとは言ったものの、聞いてどうなるんだ?オレは何て答えればいいんだ?
オレ、大ピーンチ!
しかし、股間がまた熱くなっているのを感じていた。無情にもバイト終わりの時間がやって来てしまった。
感想
感想はありません。
「 渚 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開