alice*love
キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン...
「ね--波!次英語じゃん?」
「ぇ?ぁ-,うん」
「ま-あたしにはあんな奴のどこが良いのかわかんないけどぉ-」
「も--うるさいな!い-じゃん別に…」
あたしは月島 波。高2なんだけど,担任兼英語教師の真坂(24)にゾッコン。みんなは良さがわかんないって言うけど…。ま-いい。今日も妄想しつつ,授業中もオナに励んでやる。
「(ッ…ん…はぁ…)」
右手でシャーペンを働かせつつ,左の人差し指を自らの蕾に差し込む。白っぽい液が下着を湿らせるが,クラスメートは誰も気付かない。一番後ろの席だからだろうか。
「(んッ…真坂ァ…)」
あたしの頭の中には,全裸であたしを抱きしめながら甘い言葉を囁く,教師[真坂 冬]が出来上がってしまっている。真坂の細い指が蕾の中でクチュッといやらしい音をたてながら激しく動く。
「(ん…ふッ…ぁん……もぉ…無理…ッ!)」
「イッて良いよ…?」
頭の中の真坂がそう呟いた,その時。
「月島さん,大丈夫?」
現実世界の真坂が小声で言った。ヤバい。奴は気付かない間にあたしの席の傍まで巡回しに来ていたらしい。そういえば,今は問題解く時間だっけ。
「ぁ…だいじょぶです。」
他の人には聞こえないように,小声で返す。もう少しでイッちゃうとこだったのに。。
「(イきたいなぁ…)」
真坂のなめらかな英語を聞きつつ,あたしは懲りずにオナを再開。
「(んッ…もぅ…ぐちょぐちょ…ぁぁんッ…!)」
イッちゃった。顔が赤くなっているのを感じる。真坂はそれに気付いたのか,またこっちをチラチラ見ていた。
キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン...
「波さぁ--またやってたでしょ。やめなよいい加減…」
「だって気持ち良いんだもぉ--ん…」
親友の咲子はあたしのことなら何でも知ってる。
「つ-か今週個人面談だよね。」
「嘘?!迫っちゃおっかなぁ♪♪」
「キスでもセックスでもしちゃえば--」
ぁ-,なんだか個人面談が楽しみになっちゃった。
--つづく--
「ね--波!次英語じゃん?」
「ぇ?ぁ-,うん」
「ま-あたしにはあんな奴のどこが良いのかわかんないけどぉ-」
「も--うるさいな!い-じゃん別に…」
あたしは月島 波。高2なんだけど,担任兼英語教師の真坂(24)にゾッコン。みんなは良さがわかんないって言うけど…。ま-いい。今日も妄想しつつ,授業中もオナに励んでやる。
「(ッ…ん…はぁ…)」
右手でシャーペンを働かせつつ,左の人差し指を自らの蕾に差し込む。白っぽい液が下着を湿らせるが,クラスメートは誰も気付かない。一番後ろの席だからだろうか。
「(んッ…真坂ァ…)」
あたしの頭の中には,全裸であたしを抱きしめながら甘い言葉を囁く,教師[真坂 冬]が出来上がってしまっている。真坂の細い指が蕾の中でクチュッといやらしい音をたてながら激しく動く。
「(ん…ふッ…ぁん……もぉ…無理…ッ!)」
「イッて良いよ…?」
頭の中の真坂がそう呟いた,その時。
「月島さん,大丈夫?」
現実世界の真坂が小声で言った。ヤバい。奴は気付かない間にあたしの席の傍まで巡回しに来ていたらしい。そういえば,今は問題解く時間だっけ。
「ぁ…だいじょぶです。」
他の人には聞こえないように,小声で返す。もう少しでイッちゃうとこだったのに。。
「(イきたいなぁ…)」
真坂のなめらかな英語を聞きつつ,あたしは懲りずにオナを再開。
「(んッ…もぅ…ぐちょぐちょ…ぁぁんッ…!)」
イッちゃった。顔が赤くなっているのを感じる。真坂はそれに気付いたのか,またこっちをチラチラ見ていた。
キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン...
「波さぁ--またやってたでしょ。やめなよいい加減…」
「だって気持ち良いんだもぉ--ん…」
親友の咲子はあたしのことなら何でも知ってる。
「つ-か今週個人面談だよね。」
「嘘?!迫っちゃおっかなぁ♪♪」
「キスでもセックスでもしちゃえば--」
ぁ-,なんだか個人面談が楽しみになっちゃった。
--つづく--
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