禁断の果実ー情事ーその?
「そんなに熱い?」
私は片足をバスタブに入れる…少し熱めだったけど、入れない位熱くなかった。先にバスタブに入って身体を浸かると、彼は顔を少し顰めて不満顔なっていた。
「お湯、少しだけ抜いていい?そうじゃないと、一緒に入れないよー」
「うん、じゃあ抜いて」
彼はバスタブのお湯を抜く為に栓を外した。少しずつお湯が排水溝に流れて行きながら段々と早くお湯が流れて行く…私のアンダーバスト位にお湯の量になると、栓を閉めて蛇口を捻り水を入れていく。
彼は片手でお湯と水を混ぜながら温度を調節していく…丁度良い温度になると蛇口を閉めてバスタブに入ってきた。
「ちょっと、熱いけど…我慢できるかな」
彼と向かい合ってお湯に浸かっている。額を伝う汗が多くなる…あんまり汗を掻かない私が、凄く汗を掻いている。
「汗、でるでしょ?これねー、身体に悪い物を足の裏から出す作用がある温浴剤なんだよ」
「そうなの?」
「うん、こっちおいで」
私は手を引かれて、彼に身体を凭れながらお湯に浸っている…彼の両手が私の乳房を触ってきた。
「もう、エッチ」
「いいやん、大きくて柔らかいなァ」
両手で乳房を揉みながら、私の項に優しくキスしてくる彼…身体が反応してしまう…乳房を揉みながら、時々硬く尖った乳首を指の腹で弄り回す。
「んッ…ダメぇ…」
両手で彼の愛撫を止める。彼はお構いなく片手を乳房から、私の秘所に伸ばして行く…指で秘所を触る…私の身体は敏感になっていて、彼に触れられるだけで火照ってしまった。
「すごいよ、こんなに濡れている…感じやすいんだね、マジ」
彼は指で秘所を弄び始めた。彼の愛撫で秘所から愛液が溢れ出す…彼の指が私の中に入ってきた。一本から二本へ…指を中に入れて掻き回す。その間にも乳房を確り揉んでいて、硬く尖った乳首を摘んだりしている。
「あ…だめぇ…アッ…んッ…んッ…かんじちゃうぅ…」
「じゃあ、止める?」
耳元で彼が囁く…意地悪なんだからァ。
私は片足をバスタブに入れる…少し熱めだったけど、入れない位熱くなかった。先にバスタブに入って身体を浸かると、彼は顔を少し顰めて不満顔なっていた。
「お湯、少しだけ抜いていい?そうじゃないと、一緒に入れないよー」
「うん、じゃあ抜いて」
彼はバスタブのお湯を抜く為に栓を外した。少しずつお湯が排水溝に流れて行きながら段々と早くお湯が流れて行く…私のアンダーバスト位にお湯の量になると、栓を閉めて蛇口を捻り水を入れていく。
彼は片手でお湯と水を混ぜながら温度を調節していく…丁度良い温度になると蛇口を閉めてバスタブに入ってきた。
「ちょっと、熱いけど…我慢できるかな」
彼と向かい合ってお湯に浸かっている。額を伝う汗が多くなる…あんまり汗を掻かない私が、凄く汗を掻いている。
「汗、でるでしょ?これねー、身体に悪い物を足の裏から出す作用がある温浴剤なんだよ」
「そうなの?」
「うん、こっちおいで」
私は手を引かれて、彼に身体を凭れながらお湯に浸っている…彼の両手が私の乳房を触ってきた。
「もう、エッチ」
「いいやん、大きくて柔らかいなァ」
両手で乳房を揉みながら、私の項に優しくキスしてくる彼…身体が反応してしまう…乳房を揉みながら、時々硬く尖った乳首を指の腹で弄り回す。
「んッ…ダメぇ…」
両手で彼の愛撫を止める。彼はお構いなく片手を乳房から、私の秘所に伸ばして行く…指で秘所を触る…私の身体は敏感になっていて、彼に触れられるだけで火照ってしまった。
「すごいよ、こんなに濡れている…感じやすいんだね、マジ」
彼は指で秘所を弄び始めた。彼の愛撫で秘所から愛液が溢れ出す…彼の指が私の中に入ってきた。一本から二本へ…指を中に入れて掻き回す。その間にも乳房を確り揉んでいて、硬く尖った乳首を摘んだりしている。
「あ…だめぇ…アッ…んッ…んッ…かんじちゃうぅ…」
「じゃあ、止める?」
耳元で彼が囁く…意地悪なんだからァ。
感想
感想はありません。
「 満真 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開