禁断の果実ー情事ーその?
頭が真っ白になりかける…彼の肉棒に串刺しされて、何度も何度も絶頂感を得ていく私の身体…絶頂感を得れば得るほどに蜜壷から溢れる愛液の蜜。
溢れた愛液はベッドのシーツを濡らし、染みを作りながら少しずつ大きくなっていく。
「また、締めるぅ」
股間を秘所に押し付けて彼は呟く。私に抱き付きながら耳朶を舌で舐め回す。長い彼の髪が私の顔に毛先が触れる…彼の言葉は私の耳に届かない。私の全神経が肉棒を飲み込んでいる蜜壷に集中している。
彼の肉棒に膣壁を擦られる度に、甘美な悦楽が全身を貫く。全身が蕩けて無くなってしまいそう…。
「イクぅ…イクぅイクぅイクぅイクぅイクぅ!!」
「ああッ!イキそうッ!!」
一緒に絶頂感を得て、彼は肉棒を抜き私に抱きつきながら体液を下腹部に放出している…彼自身が伸縮して体液を放出している感覚がある…。ヒクヒクと膣壁が痙攣していて、私の全身は甘美な悦楽に包まれた。
彼はティッシュで私の下腹部の体液を拭きながら彼自身を拭いている。拭き終わると私の秘所をティッシュで拭いた。
「はぁ…煙草吸ってイイ?」
彼が聞いてきたので、彼の要望を受け入れる。彼はテーブルで煙草を口に銜えて煙草を吸い始めた。煙草の臭い…彼は長い髪をかき上げながら煙草を吸っていた。煙草を吸い終わるとベッドに入って来た。腕枕をして私を抱き寄せてくれた。
「いつも思うんだけど、るなさんの濡れ方凄いよ」
「だってぇ…」
「お尻の穴まで伝ってビチョビチョだもん。シーツだって濡れているし♪」
「感じちゃうんだもん…感度はイイって言われるの」
「そうだねー」
彼に腕枕をしてもらったまま雑談をする。前から気になる事があって彼に聞いてみた。
「私で何人目?」
「…何人目かなぁ、面倒だから数えてないよ」
「一桁じゃないよね?」
「うん、二桁だね」
「そうよねぇ。そう思った」
「何で?」
「エッチ上手だから」
「えー!?上手じゃないよぉ」
「ううん、上手。上手だもん」
「そう?」
彼は自信なさそうに言う。
「本当よ、本当に思うもん」
「ありがとう、そう言って貰うと嬉しいなぁ」
ベッドの中で裸のままイチャイチャしながら過ごす…本当のセックスって、こんなに気持ち好くて幸せな気分になると初めて知った。
溢れた愛液はベッドのシーツを濡らし、染みを作りながら少しずつ大きくなっていく。
「また、締めるぅ」
股間を秘所に押し付けて彼は呟く。私に抱き付きながら耳朶を舌で舐め回す。長い彼の髪が私の顔に毛先が触れる…彼の言葉は私の耳に届かない。私の全神経が肉棒を飲み込んでいる蜜壷に集中している。
彼の肉棒に膣壁を擦られる度に、甘美な悦楽が全身を貫く。全身が蕩けて無くなってしまいそう…。
「イクぅ…イクぅイクぅイクぅイクぅイクぅ!!」
「ああッ!イキそうッ!!」
一緒に絶頂感を得て、彼は肉棒を抜き私に抱きつきながら体液を下腹部に放出している…彼自身が伸縮して体液を放出している感覚がある…。ヒクヒクと膣壁が痙攣していて、私の全身は甘美な悦楽に包まれた。
彼はティッシュで私の下腹部の体液を拭きながら彼自身を拭いている。拭き終わると私の秘所をティッシュで拭いた。
「はぁ…煙草吸ってイイ?」
彼が聞いてきたので、彼の要望を受け入れる。彼はテーブルで煙草を口に銜えて煙草を吸い始めた。煙草の臭い…彼は長い髪をかき上げながら煙草を吸っていた。煙草を吸い終わるとベッドに入って来た。腕枕をして私を抱き寄せてくれた。
「いつも思うんだけど、るなさんの濡れ方凄いよ」
「だってぇ…」
「お尻の穴まで伝ってビチョビチョだもん。シーツだって濡れているし♪」
「感じちゃうんだもん…感度はイイって言われるの」
「そうだねー」
彼に腕枕をしてもらったまま雑談をする。前から気になる事があって彼に聞いてみた。
「私で何人目?」
「…何人目かなぁ、面倒だから数えてないよ」
「一桁じゃないよね?」
「うん、二桁だね」
「そうよねぇ。そう思った」
「何で?」
「エッチ上手だから」
「えー!?上手じゃないよぉ」
「ううん、上手。上手だもん」
「そう?」
彼は自信なさそうに言う。
「本当よ、本当に思うもん」
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