温泉帰りに。35
「ゆう、お姉ちゃんの舌に出して」
姉はそう言うと口を大きく開け舌を出してきました。射精寸前だった僕は迷うことなく姉の口元にペニスを近づけてまた擦り始めました。
姉は僕の射精するところを見逃すまいとしかりと目を開けて僕のペニスを見つめます。僕もまた、そんな姉の口元に射精するところを見逃さないようにしっかりと見ていました。
そして僕は限界を迎えました。
「ああっ、お姉ちゃん、出るっ!!」
姉はそれを聞くと僕のペニスに舌を触れさせてきます。僕もその姉の舌にペニスを押し付けるようにして激しく擦りました。
ペニスの中を射精の時の快楽が突き抜けて、ペニスの先から精液が出てきました。
さすがに四回目だからか、勢いよく飛ぶと言うことはなく、ドロッとした精液が滲み出るように出て来て、姉の舌の上にこぼれ落ちました。その後に出た水っぽい精液は少し飛びましたがやはり姉の舌の上に掛かりました。
そんな姉の姿はやけにやらしくも見えました。
僕が膝を震わしながら射精してると姉はそのまま滑らすようにして僕のペニスを咥えこんできたのです。
それだけでなく、まるで精液を絞り出すかのようにチュウチュウと音を立てながら僕のペニスをきつく吸ってきました。
何とも言えない刺激が体を駆け巡り、僕は「あぁっ、あああっ」と何度も喘ぐような声を上げてしまいました。
姉の刺激は射精が終わっても暫く続き、ようやく口が離れた時には僕は力が抜け、へたり込んでしまいました。
そんな僕を見ながら姉は「ふふっ、四回目だけど結構濃いのが出たね」と笑ってました。
その時に僕が出した精液を姉は飲んだのだと気付き、何となく感慨を受けました。
「ゆうもそろそろ辛いだろうし、時間も結構過ぎたからそろそろ変える準備始めようか」
姉はそう言い、体を洗い始めました。姉が終わってから僕も体を念入りに洗い、二人でまたポカリを飲みながら軽い談話をして、それからラブホテルを出て帰路に着きました。
こうして僕の長くて充実した初体験は終わったのです。
姉はそう言うと口を大きく開け舌を出してきました。射精寸前だった僕は迷うことなく姉の口元にペニスを近づけてまた擦り始めました。
姉は僕の射精するところを見逃すまいとしかりと目を開けて僕のペニスを見つめます。僕もまた、そんな姉の口元に射精するところを見逃さないようにしっかりと見ていました。
そして僕は限界を迎えました。
「ああっ、お姉ちゃん、出るっ!!」
姉はそれを聞くと僕のペニスに舌を触れさせてきます。僕もその姉の舌にペニスを押し付けるようにして激しく擦りました。
ペニスの中を射精の時の快楽が突き抜けて、ペニスの先から精液が出てきました。
さすがに四回目だからか、勢いよく飛ぶと言うことはなく、ドロッとした精液が滲み出るように出て来て、姉の舌の上にこぼれ落ちました。その後に出た水っぽい精液は少し飛びましたがやはり姉の舌の上に掛かりました。
そんな姉の姿はやけにやらしくも見えました。
僕が膝を震わしながら射精してると姉はそのまま滑らすようにして僕のペニスを咥えこんできたのです。
それだけでなく、まるで精液を絞り出すかのようにチュウチュウと音を立てながら僕のペニスをきつく吸ってきました。
何とも言えない刺激が体を駆け巡り、僕は「あぁっ、あああっ」と何度も喘ぐような声を上げてしまいました。
姉の刺激は射精が終わっても暫く続き、ようやく口が離れた時には僕は力が抜け、へたり込んでしまいました。
そんな僕を見ながら姉は「ふふっ、四回目だけど結構濃いのが出たね」と笑ってました。
その時に僕が出した精液を姉は飲んだのだと気付き、何となく感慨を受けました。
「ゆうもそろそろ辛いだろうし、時間も結構過ぎたからそろそろ変える準備始めようか」
姉はそう言い、体を洗い始めました。姉が終わってから僕も体を念入りに洗い、二人でまたポカリを飲みながら軽い談話をして、それからラブホテルを出て帰路に着きました。
こうして僕の長くて充実した初体験は終わったのです。
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