サキ 13
「なんか、ぬるぬるしている」
教えてもいないのにサキは肉棒をキュッとにぎり、上に下にしごく。純粋に喋る言葉と、俺の反応を見るように見上げる目つき、たどたどしく、もどかしい手つき。。。
「やっべ」
サキの手つきがだんだん早くなり俺の肉棒が伸ばされていく。一瞬、このままイッてもいい、と思ったが、とどまった。
もったいない。思い切りサキにぶち込みたい。
「サキ。立って」
「ん?」
サキが立ち上がる。俺はサキの腰を手で押さえると、そのままかがみ、立ち膝になった。
「!やめろっ」
状況を察したサキが俺を引き離そうとするが、俺は動じない。強く腰を押さえ付けると、下腹部に顔をつっこみピンク色の柔いヒダを口に含む。
「はぁんっ」
サキの高い声が浴室に響き渡る。流れ続けたシャワーで、サキのアソコはキレイだった。まだ、ボディソープはつけていなかったんだろう。サキの香りがする。甘く、いやらしく、純粋なにおい。
俺は腰にあった手をおしりに回し、サキを固定する。俺の頬にあたる太ももにはネットリとした液がつたっていた。
教えてもいないのにサキは肉棒をキュッとにぎり、上に下にしごく。純粋に喋る言葉と、俺の反応を見るように見上げる目つき、たどたどしく、もどかしい手つき。。。
「やっべ」
サキの手つきがだんだん早くなり俺の肉棒が伸ばされていく。一瞬、このままイッてもいい、と思ったが、とどまった。
もったいない。思い切りサキにぶち込みたい。
「サキ。立って」
「ん?」
サキが立ち上がる。俺はサキの腰を手で押さえると、そのままかがみ、立ち膝になった。
「!やめろっ」
状況を察したサキが俺を引き離そうとするが、俺は動じない。強く腰を押さえ付けると、下腹部に顔をつっこみピンク色の柔いヒダを口に含む。
「はぁんっ」
サキの高い声が浴室に響き渡る。流れ続けたシャワーで、サキのアソコはキレイだった。まだ、ボディソープはつけていなかったんだろう。サキの香りがする。甘く、いやらしく、純粋なにおい。
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