サキ 15
サキのマンコがビクビクッと締め付ける。
俺はニヤッと笑う。
「いいよ。ここ座って」
俺は、指を抜き、頭を離して立ち上がると、バスタオルが置いてあった、浴槽のへりに、サキを招く。
快感を途中でやめられたサキは物足りないような、恥ずかしいような、切ない顔つきで、淵に腰掛ける。
俺はしゃがみ、サキの膝を左右に押し広げる。
「イヤッ」
「閉じるなよ?」
サキはうつむく。
「この方がサキのマンコがよく見えんの」
「なっ?!」
サキを無視し、俺は行為に戻る。
「覚えた?ここがクリ」
ジュルジュルと吸い上げ、転がす。
「あっ あぁんっ」
「そう。で、ここがマンコ。どう?」
クリトリスを舌で転がしながらも、マンコに指を入れる。今度は二本、一気に。
「痛っ アンッ」
さすがに処女にはきつかったらしい。身をよじり、膝を閉じる。
「じゃ、しばらくこっち」
俺は、乳房を揉み、縦に横に振りながら、乳首を吸った。
「アンッアンッ」
動作に合わせるように喘ぎ声がつづく。
俺はニヤッと笑う。
「いいよ。ここ座って」
俺は、指を抜き、頭を離して立ち上がると、バスタオルが置いてあった、浴槽のへりに、サキを招く。
快感を途中でやめられたサキは物足りないような、恥ずかしいような、切ない顔つきで、淵に腰掛ける。
俺はしゃがみ、サキの膝を左右に押し広げる。
「イヤッ」
「閉じるなよ?」
サキはうつむく。
「この方がサキのマンコがよく見えんの」
「なっ?!」
サキを無視し、俺は行為に戻る。
「覚えた?ここがクリ」
ジュルジュルと吸い上げ、転がす。
「あっ あぁんっ」
「そう。で、ここがマンコ。どう?」
クリトリスを舌で転がしながらも、マンコに指を入れる。今度は二本、一気に。
「痛っ アンッ」
さすがに処女にはきつかったらしい。身をよじり、膝を閉じる。
「じゃ、しばらくこっち」
俺は、乳房を揉み、縦に横に振りながら、乳首を吸った。
「アンッアンッ」
動作に合わせるように喘ぎ声がつづく。
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