サキ 17
ポンポンッ
サキの頭をなでる。サキは顔をあげない。屈辱と、快楽の余韻と、恥じらいで戸惑っている。
「当然のことだよ」
それでも、反応はない。このまま沈黙が続けば、俺のが萎えてしまう。もう、限界にほとばしった血液は、今にも肉棒をはちきりそうなのに。。。
サキはゆっくり顔をあげた。頬を染め、少し疲労感のある、潤んだ顔つきが、また俺のアソコを刺激する。
「啓太もイケるの?」
つぶやくように、言う。すがるような目つき。
イケますとも!下手したらその姿だけで顔に噴射しそうだ。
「イケるよ」
「どうやって?」
俺はサキを起こすと、また壁側に立たせ、しゃがませた。その前に、仁王立ちになる。壁と俺の間にサキをはさみ、肉棒をサキの顔前につきだした。
「口にいれて。舐めて。舌を這わせて、できれば入れたり出したり奥までやって」
淡々と説明する。サキはおずおずと俺の肉棒を右手でつかむと、口を開け、スローモーションで肉棒を入れていき、口を閉じた。
太ももに添えられた左手の力がそそる。
「クウッ」
気持ちいいの?
とでも、言うように見上げるサキ。やばい。間が保たない。
俺は、自ら前後に動き、サキにしごかせる。
サキの頭をなでる。サキは顔をあげない。屈辱と、快楽の余韻と、恥じらいで戸惑っている。
「当然のことだよ」
それでも、反応はない。このまま沈黙が続けば、俺のが萎えてしまう。もう、限界にほとばしった血液は、今にも肉棒をはちきりそうなのに。。。
サキはゆっくり顔をあげた。頬を染め、少し疲労感のある、潤んだ顔つきが、また俺のアソコを刺激する。
「啓太もイケるの?」
つぶやくように、言う。すがるような目つき。
イケますとも!下手したらその姿だけで顔に噴射しそうだ。
「イケるよ」
「どうやって?」
俺はサキを起こすと、また壁側に立たせ、しゃがませた。その前に、仁王立ちになる。壁と俺の間にサキをはさみ、肉棒をサキの顔前につきだした。
「口にいれて。舐めて。舌を這わせて、できれば入れたり出したり奥までやって」
淡々と説明する。サキはおずおずと俺の肉棒を右手でつかむと、口を開け、スローモーションで肉棒を入れていき、口を閉じた。
太ももに添えられた左手の力がそそる。
「クウッ」
気持ちいいの?
とでも、言うように見上げるサキ。やばい。間が保たない。
俺は、自ら前後に動き、サキにしごかせる。
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