禁断の果実ー情事ーその?
ホテルに着いた。駐車場に車を停めて部屋に行く…ホテルが古い事で室内は臭いがする…それも、煙草の煙の臭いが充満している。
「臭ぇ、この部屋」
彼の一言。私も思った。部屋の臭いを無くしたい事で、彼は何かを探している…部屋が暑い事で冷房の温度を低くしたい感じ。
ソファーに座る…彼はミニスカートの中に手を入れてきた。
「ノーパンかチェックするね〜」
彼に秘所を触られる…彼の指が秘所を弄び始めた。触られて直ぐに秘所は濡れてしまう。逃げるように私はソファーから立ち上がり、ベッドがある方に
移動する…彼も同じ様に私の後を追う。
後ろから抱き付かれ、彼の指がスカートの中に入って来る…秘所を指で弄り回している。身体が反応して立って居られない状態になった。
「あ…ダメぇ…ンっンっ…あぁ」
ベッドに倒れ込んで悶絶しながら喘ぎ声を上げてしまう…彼は執拗に秘所を弄びながら反応を楽しんでいる感じがする。
「おお、丸見え♪」
背後から彼の声が聞こえて、秘所は彼に視姦されている状態…もう、恥ずかしくて秘所が一層濡れている感覚が私自身も判った。
後ろから彼にクンニされる感じがしたので、慌てて彼に言い訳をしてシャワーを浴びに行く。シャワーを浴びた後にバスローブを軽く纏う。彼はソファーに座っていて、彼の隣に私は腰掛けていた。
「切ったのね、髪」
「うん、切ったよ。長くてウザかったから」
「いい感じ」
「そう?短すぎてイヤなんだけどなぁ」
「えー、丁度いいよ」
「いやー、切りすぎた」
彼の手はバスローブの中に入って来る…さっきの行為の続きを始めた。秘所を指で弄ぶ…直ぐに秘所はトロトロに熱くなってしまう。私の両脚を開いて秘所を指で弄びながら視姦する…明るい部屋で彼に秘所を視姦され、恥ずかしくて一層濡れてしまう私。
バスローブの紐を解いて、彼は私の乳房を揉み始める…両脚を大きく開かせて彼は秘所に顔を埋めてクンニを始めた。
「あ…ダメぇ…」
彼のクンニは激しく、舌先で蕾を見付けては執拗に舐め回す…時々吸い付いては甘噛みする。彼にクンニされて身体が反応して全身が痺れる感じになってしまった。愛液の蜜が溢れる蜜壷に彼の舌端が入ってきた…生暖かい感触に加えて肉棒と違う感覚…頭が真っ白になりかけた。
「臭ぇ、この部屋」
彼の一言。私も思った。部屋の臭いを無くしたい事で、彼は何かを探している…部屋が暑い事で冷房の温度を低くしたい感じ。
ソファーに座る…彼はミニスカートの中に手を入れてきた。
「ノーパンかチェックするね〜」
彼に秘所を触られる…彼の指が秘所を弄び始めた。触られて直ぐに秘所は濡れてしまう。逃げるように私はソファーから立ち上がり、ベッドがある方に
移動する…彼も同じ様に私の後を追う。
後ろから抱き付かれ、彼の指がスカートの中に入って来る…秘所を指で弄り回している。身体が反応して立って居られない状態になった。
「あ…ダメぇ…ンっンっ…あぁ」
ベッドに倒れ込んで悶絶しながら喘ぎ声を上げてしまう…彼は執拗に秘所を弄びながら反応を楽しんでいる感じがする。
「おお、丸見え♪」
背後から彼の声が聞こえて、秘所は彼に視姦されている状態…もう、恥ずかしくて秘所が一層濡れている感覚が私自身も判った。
後ろから彼にクンニされる感じがしたので、慌てて彼に言い訳をしてシャワーを浴びに行く。シャワーを浴びた後にバスローブを軽く纏う。彼はソファーに座っていて、彼の隣に私は腰掛けていた。
「切ったのね、髪」
「うん、切ったよ。長くてウザかったから」
「いい感じ」
「そう?短すぎてイヤなんだけどなぁ」
「えー、丁度いいよ」
「いやー、切りすぎた」
彼の手はバスローブの中に入って来る…さっきの行為の続きを始めた。秘所を指で弄ぶ…直ぐに秘所はトロトロに熱くなってしまう。私の両脚を開いて秘所を指で弄びながら視姦する…明るい部屋で彼に秘所を視姦され、恥ずかしくて一層濡れてしまう私。
バスローブの紐を解いて、彼は私の乳房を揉み始める…両脚を大きく開かせて彼は秘所に顔を埋めてクンニを始めた。
「あ…ダメぇ…」
彼のクンニは激しく、舌先で蕾を見付けては執拗に舐め回す…時々吸い付いては甘噛みする。彼にクンニされて身体が反応して全身が痺れる感じになってしまった。愛液の蜜が溢れる蜜壷に彼の舌端が入ってきた…生暖かい感触に加えて肉棒と違う感覚…頭が真っ白になりかけた。
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