alice*love No.6
長い長いキス。あたしはやっとの思いで唇を引きはがした。
「やだ…急にそんな事…」
「ごめんなさい…。でも僕…好きでたまらないんです。。我慢できないんです」
「無理だよ…ダメなの!」
「彼氏が居ても良いんです。。僕…もう…はぁッ…」
海斗くんの自身は大きく膨らみ,その存在を主張している。
「でもバイト中だし…早く戻ろ?」
「1回だけ…!!もう我慢できない…」
海斗くんは自身を取り出した。小柄な体の割には大きい。
「…1回で諦めてくれるの?」
「ッ…はい。。」
先生ごめん。浮気します。
「時間無いから…濡れてないけど入れて?」
「ぁ…はい…」
「んッ…ん…」
「気持ち…良いですッ…」
「んぁッ…ん…ッはぁ…もっと奥…突いてよ…」
「ぅ…ぁ…はいッ…」
海斗くんが自身をあたしから出し入れする。全然濡れてなかったあたしも,徐々に潤ってきた。
「ぁッ…ん…ふ…」
頭ではわかってるのに体が止まらない。
「ぅッ…出…ますッ…」
「ッぁ…外に出して…」
「んくッ…ぁぁあッ…!」
抜けた瞬間に彼は果てた。どうせならあたしもイかせて欲しかったな。
「んッ…」
「はぁッ…はぁ…すいません…制服汚しちゃって…」
白濁色の液体が,あたしの制服のエプロンを濡らしていた。
「別に良いけど…今日は帰るね。バイトだるいし。」
「ぇ?ぁ,はい…」
やだ。自己嫌悪。真坂以外の男に抱かれて,感じて,喘いだ。
ガチャ..
「ただいま。」
真坂はソファーに座ってテレビを見ていた。い○とも増刊号かなぁ。
「…随分早かったな。」
「うん…てゆうか…」
あたしは突然真坂を床に押し倒し,馬乗りになって黒のYシャツを脱がす。
「…?!」
「先生…じっとして?」
「待てって…;」
真坂の言うことに耳も貸さない。早くしなきゃ。早く…
「ごめんなさい。。」
「…え?」
「精一杯尽くしたら…許してくれる…?」
「だから何のこと…ッん…」
無理矢理口付けた。早く真坂の体を感じなければ,虚しさで腐ってしまうような気がして。
--つづく--
「やだ…急にそんな事…」
「ごめんなさい…。でも僕…好きでたまらないんです。。我慢できないんです」
「無理だよ…ダメなの!」
「彼氏が居ても良いんです。。僕…もう…はぁッ…」
海斗くんの自身は大きく膨らみ,その存在を主張している。
「でもバイト中だし…早く戻ろ?」
「1回だけ…!!もう我慢できない…」
海斗くんは自身を取り出した。小柄な体の割には大きい。
「…1回で諦めてくれるの?」
「ッ…はい。。」
先生ごめん。浮気します。
「時間無いから…濡れてないけど入れて?」
「ぁ…はい…」
「んッ…ん…」
「気持ち…良いですッ…」
「んぁッ…ん…ッはぁ…もっと奥…突いてよ…」
「ぅ…ぁ…はいッ…」
海斗くんが自身をあたしから出し入れする。全然濡れてなかったあたしも,徐々に潤ってきた。
「ぁッ…ん…ふ…」
頭ではわかってるのに体が止まらない。
「ぅッ…出…ますッ…」
「ッぁ…外に出して…」
「んくッ…ぁぁあッ…!」
抜けた瞬間に彼は果てた。どうせならあたしもイかせて欲しかったな。
「んッ…」
「はぁッ…はぁ…すいません…制服汚しちゃって…」
白濁色の液体が,あたしの制服のエプロンを濡らしていた。
「別に良いけど…今日は帰るね。バイトだるいし。」
「ぇ?ぁ,はい…」
やだ。自己嫌悪。真坂以外の男に抱かれて,感じて,喘いだ。
ガチャ..
「ただいま。」
真坂はソファーに座ってテレビを見ていた。い○とも増刊号かなぁ。
「…随分早かったな。」
「うん…てゆうか…」
あたしは突然真坂を床に押し倒し,馬乗りになって黒のYシャツを脱がす。
「…?!」
「先生…じっとして?」
「待てって…;」
真坂の言うことに耳も貸さない。早くしなきゃ。早く…
「ごめんなさい。。」
「…え?」
「精一杯尽くしたら…許してくれる…?」
「だから何のこと…ッん…」
無理矢理口付けた。早く真坂の体を感じなければ,虚しさで腐ってしまうような気がして。
--つづく--
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