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禁断の果実ー情事ーその?

[4569]  満真  2006-08-08投稿
彼は一旦クンニを止めて、開脚している私の内腿に優しくキスしてくれた。
「開いて見せて♪見せてくれないとお預けだよ」
彼は嬉しそうに話し掛ける…彼の言う事聞かないとセックスはお預けになる。恥ずかしいけど、指で秘所を開いて私自身を彼に見せた。私の指が彼の唾液と私の愛液でヌルヌルになっている…彼は秘所を凝視している。
恥ずかしくて、脚を閉じたい位…明るい部屋で秘所を彼に視姦され、蜜壷から愛液の蜜が溢れているが判る。
「すごいねぇ、アソコから一杯溢れている」
彼は私の秘所に顔を埋めてクンニを始める…舌端で蕾を舐め回し、時々蕾に吸い付いて甘噛みする。唇と舌で秘所を弄ぶ…もう、頭が真っ白になって彼にされるがままになった。
「あ…アッアッアッ…んッんッ…イクぅ!」
彼のクンニで絶頂感を得て、開脚している脚がピクピクと痙攣した。彼は私の表情を見ながら指で秘所を弄ぶ。絶頂感を得た私の身体は敏感になっていて、その反応を見ながら楽しんでいる彼って意地悪かも。

「すぐ濡れちゃうね♪もうグチョグチョ」
彼はそう言った後にディープキスをしてきた。舌を絡めた短いディープキス…それでも十分だった。
「見せて…見たいの、ルーカスさんの大事な所。普通のサイズの時の」
「無理だよ、るなさんの裸見るだけでコンナニなっちゃう」
彼はボクサーパンツ一枚の姿で私の前に立つ。彼の股間は膨らんでボクサーパンツの布を押し上げている…一秒でも早くここから外に出たいって主張している感じがした。
「見たい?」
「うん」
彼はボクサーパンツを脱ぐ…彼自身が勢い良く飛び出した。何か彼自身の少し先端が濡れている感じがした。
「濡れているぅ、違う?」
「濡れてないよ」
「舐めていい?」
「いいよぉ」
彼自身の先端を口に含んで舌で舐める…そのまま、彼自身を愛してあげたかったけど…彼はフェラが好きじゃないから直ぐ止めた。

ベッドへ移動してベッドの中でイチャイチャし始める…彼は私が満足しているかが気になるみたい…彼とのセックスは最高で満足しているけど、彼には私が満足していないと思ったらしい。
「るなさん、どんな感じで抱いて欲しい?」
「優しくして欲しいなぁ」
「じゃあ、教えて♪」
彼はベッドに仰向けになって優しく私に微笑んでいた。

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