妹人形
俺には、妹がいる お風呂に入る時も、寝る時も、いつも一緒だった。俺も中学に入って
エッチな雑誌やビデオも見るようになった。
遅いくらいかもしれないが 今は俺が高1妹は小6だ「お兄ちゃんお風呂わいたよー」妹の由美が呼びにきた
「うん わかった」
最近部活が遅く久しぶりに一緒に入ったんだけど
妹の胸が膨らんでいる
いつも体を洗いあっている俺達
俺はどさくさまぎれに触ってみた
その小さな胸は 綿のように柔らかかった
「お兄ちゃん顔赤いよ?」
俺はドキッとしただけどこの高鳴りは自分でもどうしようもない
「肌が荒れないように手で洗うといいらしいよ」
「へー じゃああたしも手で洗うね」
俺の中に少し罪悪感があったがすぐに消えた
親も飲みに行っていない
俺は手にボディーソープをつけると妹の体を後ろから愛撫しはじめた
肩から首筋を撫で 両方の胸を撫でるように揉みほぐした 透き通ったピンクの乳首が指にあたる
一瞬妹の体がびくりと
動いたきがした
もう 俺の欲望は止まらない
「よし 下洗うね」
「うん・・・・」
妹の返事がいつもと違う
顔もやけに赤い
「また 広げて 洗いにくいから」
妹は立ち上がり足を開いた 股を指でさすると
妹は崩れ落ちるように座り込み
「由美あと 自分で洗う」といってさっさと上がってしまった
その後きずいたんだが
俺の息子はそそり立っていた
「由美 気ずいたよな・・・・」
俺は由美のベットに潜り込む 「一緒に寝ていい?」と聞いた
由美は
「うん・・・」と小さな返事を返した
しばらくして 由美の小さな寝息が聞こえてきた
(今なら触ってもきずかない)俺は布団のなかで
そっと由美のパジャマのボタンを外し 中に手を入れた 「柔らかい・・・温かい」 そして ゴムで止められただけのズボンに手を差し込む
雑誌で見たのとちがいまだ毛がなく どては柔らかくつるつるの肌
そのまま割れ目に指を入れた 小さなクリトリスがわかった その時由美が
「は あ っ」声をだした 俺は血の気が引くのがわかった
でも由美はなにもいわず
俺にすり寄って来た
「由美・・・・」
二話へつづく
エッチな雑誌やビデオも見るようになった。
遅いくらいかもしれないが 今は俺が高1妹は小6だ「お兄ちゃんお風呂わいたよー」妹の由美が呼びにきた
「うん わかった」
最近部活が遅く久しぶりに一緒に入ったんだけど
妹の胸が膨らんでいる
いつも体を洗いあっている俺達
俺はどさくさまぎれに触ってみた
その小さな胸は 綿のように柔らかかった
「お兄ちゃん顔赤いよ?」
俺はドキッとしただけどこの高鳴りは自分でもどうしようもない
「肌が荒れないように手で洗うといいらしいよ」
「へー じゃああたしも手で洗うね」
俺の中に少し罪悪感があったがすぐに消えた
親も飲みに行っていない
俺は手にボディーソープをつけると妹の体を後ろから愛撫しはじめた
肩から首筋を撫で 両方の胸を撫でるように揉みほぐした 透き通ったピンクの乳首が指にあたる
一瞬妹の体がびくりと
動いたきがした
もう 俺の欲望は止まらない
「よし 下洗うね」
「うん・・・・」
妹の返事がいつもと違う
顔もやけに赤い
「また 広げて 洗いにくいから」
妹は立ち上がり足を開いた 股を指でさすると
妹は崩れ落ちるように座り込み
「由美あと 自分で洗う」といってさっさと上がってしまった
その後きずいたんだが
俺の息子はそそり立っていた
「由美 気ずいたよな・・・・」
俺は由美のベットに潜り込む 「一緒に寝ていい?」と聞いた
由美は
「うん・・・」と小さな返事を返した
しばらくして 由美の小さな寝息が聞こえてきた
(今なら触ってもきずかない)俺は布団のなかで
そっと由美のパジャマのボタンを外し 中に手を入れた 「柔らかい・・・温かい」 そして ゴムで止められただけのズボンに手を差し込む
雑誌で見たのとちがいまだ毛がなく どては柔らかくつるつるの肌
そのまま割れ目に指を入れた 小さなクリトリスがわかった その時由美が
「は あ っ」声をだした 俺は血の気が引くのがわかった
でも由美はなにもいわず
俺にすり寄って来た
「由美・・・・」
二話へつづく
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