思春期…
のり「イクっ…!イキそうっ!口に出していい?」
のりはそう言うと俺に先っぽを向けた。 俺は顔射されるのが嫌で、その肉棒を思わず掴んだ。のりは絶頂の手前でイかずに躍動していた。俺は掴んだ肉棒を舐めたくなり、布団へ連れて行った…と言うか連れていかれた。そりたった肉棒を俺は口に入れ、手と口で精一杯シゴいた。
のり「俺一週間溜めたんだ (笑) 」
俺「あいえ?(マジで?)」
のり「飲んでね」
俺「…」
クチュクチュズポズポ…
俺は精一杯シゴいた。のり「イクっ…」
俺はドSだからイク寸前で何度もとめた。
のり「凄くいい…」
俺はのりの言葉と肉棒に感じていた…凄く大きい…するとのりの母親が帰ってきた。
母親「のり居るのぉ?」
のり「うるせぇなばばぁ今忙しいんだよ!」俺はのりの肉棒を噛んだ。のりの母親は凄く可愛く、胸も大きい…のりの肉棒をシゴきながら自分のもシゴき始めた。のりが先にイって、その後のりが優しくイカせてくれた…
のりはそう言うと俺に先っぽを向けた。 俺は顔射されるのが嫌で、その肉棒を思わず掴んだ。のりは絶頂の手前でイかずに躍動していた。俺は掴んだ肉棒を舐めたくなり、布団へ連れて行った…と言うか連れていかれた。そりたった肉棒を俺は口に入れ、手と口で精一杯シゴいた。
のり「俺一週間溜めたんだ (笑) 」
俺「あいえ?(マジで?)」
のり「飲んでね」
俺「…」
クチュクチュズポズポ…
俺は精一杯シゴいた。のり「イクっ…」
俺はドSだからイク寸前で何度もとめた。
のり「凄くいい…」
俺はのりの言葉と肉棒に感じていた…凄く大きい…するとのりの母親が帰ってきた。
母親「のり居るのぉ?」
のり「うるせぇなばばぁ今忙しいんだよ!」俺はのりの肉棒を噛んだ。のりの母親は凄く可愛く、胸も大きい…のりの肉棒をシゴきながら自分のもシゴき始めた。のりが先にイって、その後のりが優しくイカせてくれた…
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