お届け物2
ヤベェ〜、股間がっ!!俺はどんな女がでてくるのか期待にアソコを膨らませインターホンを押した。
ピンポーン
…ガチャッ。
でてきたのは、黒髪の30歳くらいのきれいな人だった。『あっ、あのぉ、お届け物です』(うわっ超きれいでイイ女っ!) 『あっ、ありがとうございます。』どうやら中身が何か気付いたようで顔を赤くし、俯きながら小包を手に取った。(物静かそうな女だな)彼女に、印鑑を押してもらってる間に質問をした。『広い家ですけど1人暮らしですか??』
『えっ、いぃぇ、夫と2人暮らしです。』(奥さん俺に早く帰ってもらいてぇみたい)
『そうなんですかぁ、けど今日日曜日なのに旦那さんの靴は見あたらないけどっ??』
『そっ、それは、夫が海外に単身赴任してるから』俺は一瞬奥さんと顔が合いニヤッと微笑んだ、やっぱり奥さんは顔をそむけ恥ずかしそうにした。俺はイケると思った『ぢゃあ、奥さんって顔に似合わず淫乱な人なんだぁ』と言い俺は鍵を閉めた。『なっ、なんですか??もう印鑑も押したし早く帰ってください!!!警察呼びますよ』
ピンポーン
…ガチャッ。
でてきたのは、黒髪の30歳くらいのきれいな人だった。『あっ、あのぉ、お届け物です』(うわっ超きれいでイイ女っ!) 『あっ、ありがとうございます。』どうやら中身が何か気付いたようで顔を赤くし、俯きながら小包を手に取った。(物静かそうな女だな)彼女に、印鑑を押してもらってる間に質問をした。『広い家ですけど1人暮らしですか??』
『えっ、いぃぇ、夫と2人暮らしです。』(奥さん俺に早く帰ってもらいてぇみたい)
『そうなんですかぁ、けど今日日曜日なのに旦那さんの靴は見あたらないけどっ??』
『そっ、それは、夫が海外に単身赴任してるから』俺は一瞬奥さんと顔が合いニヤッと微笑んだ、やっぱり奥さんは顔をそむけ恥ずかしそうにした。俺はイケると思った『ぢゃあ、奥さんって顔に似合わず淫乱な人なんだぁ』と言い俺は鍵を閉めた。『なっ、なんですか??もう印鑑も押したし早く帰ってください!!!警察呼びますよ』
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