ハツカレ?
操子とのアイスパーティーをお開きにした後、講義のレポートをまとめるためにパソコンのスイッチを入れた。部屋はクーラーがあるものの、電気代節約のためつけておらず、首振り扇風機が体感温度を下げてくれている。しかし暑い。
公衆衛生についてのレポートがある程度まとまってきたときに、ふと、操子の言葉が思い浮かんだ。「セックスは慎重にね、か…」
セックス、という言葉を口にして誰にも聞かれてないかと、少し恥ずかしくなった。実は、真幸がハツカレ…である。当然経験はない。オナニーの経験はもちろんあるけど。
あの時――操子と彼氏とのセックスを見たとき、初めて男の人のカラダを見た。暗くてよく見えなかったが、大きくて長くなったソレで突かれている操子は気持ち良さそうだったし、なんだかキレイに見えた。「…なんか変な気分になってきた…」
ぽつりとつぶやいて、私は服の前ボタンを順番に外していった。パソコンのディスプレイにクリーム色のブラが薄く映る。ホックを外して、ブラを少しズラす。…少しセクシーかもしんない。それからブラを完全に外すと、私はDカップの胸をゆっくりと揉みほぐす。ディスプレイにうっすら映る事に妙に興奮した私は、アダルトサイトを検索していった。
公衆衛生についてのレポートがある程度まとまってきたときに、ふと、操子の言葉が思い浮かんだ。「セックスは慎重にね、か…」
セックス、という言葉を口にして誰にも聞かれてないかと、少し恥ずかしくなった。実は、真幸がハツカレ…である。当然経験はない。オナニーの経験はもちろんあるけど。
あの時――操子と彼氏とのセックスを見たとき、初めて男の人のカラダを見た。暗くてよく見えなかったが、大きくて長くなったソレで突かれている操子は気持ち良さそうだったし、なんだかキレイに見えた。「…なんか変な気分になってきた…」
ぽつりとつぶやいて、私は服の前ボタンを順番に外していった。パソコンのディスプレイにクリーム色のブラが薄く映る。ホックを外して、ブラを少しズラす。…少しセクシーかもしんない。それからブラを完全に外すと、私はDカップの胸をゆっくりと揉みほぐす。ディスプレイにうっすら映る事に妙に興奮した私は、アダルトサイトを検索していった。
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