禁断の果実ー情事ーその21
「何かねぇ、付き合って来た人ってね年上は多かったよ。今も、付き合うなら年上か同じ年がいいね。でも、るなさんの様にフェラは上手じゃなかったよ、本当に」
「もしかして…歯を立てられて痛かったとか?」
「うん、そうだねぇ…フェラしてもらったけど、痛くて気持ちよくなかったから。好きじゃないんだよねー」
「私のは?」
「るなさんなら、フェラしてもいいよ〜」
彼は少し微笑んで言ってくれた。そして、私の秘所を指で触り焦らし始める。彼に触られるだけで、身体が火照ってしまうのに…悶絶している私の姿を堪能してから、彼は私の中に挿れる準備を始めた。
「俺の所為で不安にしちゃったから、ゴム着けるね」
彼とのセックスで生理が遅れて、私はその事で不安になってしまった事があった。彼にチャットで予定日よりも遅れて生理になった事を教えたけど、彼は私が動揺しているのを感じて、避妊を必ずする事を決めたみたい。
彼はコンドームを着けて、私の中に入ってきた。
「あ…硬い…」
彼は何も言わずに腰を振り始める…コンドーム一枚の薄皮があるのとないのでは感じ方が違うかもしれないけど、最初から着けてくれれば不安にならなかったと思う。
男って、ゴムを着けると感覚が無くてイケないって言うけど…私からすればゴムを着けるのはマナーだと思う。
「ゴム着けると感覚なくなっちゃうんだよねぇ…いくらでも持っちゃう」
彼は一旦中断して、部屋にある大人の玩具の販売機を見ている…そして、その中からローションを取り出し、ローションを使ってセックスしうよと言い出した。
彼はローションの封を開けて、指にローションを着けて私の秘所に塗り始める。
「やん、冷たいぃ」
「面白そうだよ?何か友達の話じゃ、凄いらしいから♪」
彼はゴムを着けた状態でローションを彼自身に塗り始めた。そして、私の中に入ってきた…。
「!!!!!」
彼が腰を振る度に、味わった事が無い快感が身体を駆け抜ける。私は驚いて、身体と頭が別の感覚に陥った。
「もしかして…歯を立てられて痛かったとか?」
「うん、そうだねぇ…フェラしてもらったけど、痛くて気持ちよくなかったから。好きじゃないんだよねー」
「私のは?」
「るなさんなら、フェラしてもいいよ〜」
彼は少し微笑んで言ってくれた。そして、私の秘所を指で触り焦らし始める。彼に触られるだけで、身体が火照ってしまうのに…悶絶している私の姿を堪能してから、彼は私の中に挿れる準備を始めた。
「俺の所為で不安にしちゃったから、ゴム着けるね」
彼とのセックスで生理が遅れて、私はその事で不安になってしまった事があった。彼にチャットで予定日よりも遅れて生理になった事を教えたけど、彼は私が動揺しているのを感じて、避妊を必ずする事を決めたみたい。
彼はコンドームを着けて、私の中に入ってきた。
「あ…硬い…」
彼は何も言わずに腰を振り始める…コンドーム一枚の薄皮があるのとないのでは感じ方が違うかもしれないけど、最初から着けてくれれば不安にならなかったと思う。
男って、ゴムを着けると感覚が無くてイケないって言うけど…私からすればゴムを着けるのはマナーだと思う。
「ゴム着けると感覚なくなっちゃうんだよねぇ…いくらでも持っちゃう」
彼は一旦中断して、部屋にある大人の玩具の販売機を見ている…そして、その中からローションを取り出し、ローションを使ってセックスしうよと言い出した。
彼はローションの封を開けて、指にローションを着けて私の秘所に塗り始める。
「やん、冷たいぃ」
「面白そうだよ?何か友達の話じゃ、凄いらしいから♪」
彼はゴムを着けた状態でローションを彼自身に塗り始めた。そして、私の中に入ってきた…。
「!!!!!」
彼が腰を振る度に、味わった事が無い快感が身体を駆け抜ける。私は驚いて、身体と頭が別の感覚に陥った。
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