官能小説!(PC版)

トップページ >> 近親相姦 >> 双子の妹9

双子の妹9

[5453]  管理人(2ちゃんねるより  2005-12-29投稿
「おい、なにすんだよ」「お兄ちゃんがオトコだってこと、あたしがオンナだってこと、わからせてよ。そうでないと、あたし、お兄ちゃんから離れられない」
そう裸の胸を押し付けながらしがみついてくるので、オレも「じゃ、教えてやるよ」
と言って、自分のTシャツとパンツを脱いで、ベッドの上に起き上がった。
オレの股間は、さっきからの妹の甘い女の匂いと、妹の胸の感触で、大きくそそりたっていた。パンツ一枚の姿でベッドの上に起き上がった妹に、
「見ろよ。これがオトコなんだよ。お前の身体に感じて、こんなになってんだよ」と見せつけた。
「すごいおっきい。でも、こんなふうになってるのは、あたしに感じてるからなの」
「そうだよ、オンナのお前の身体の中に入りたくて、こんなふうに硬くなってんだよ」
そう言って、オレは妹の手を取って、オレのそそり立ったモノを握らせた。

感想

感想はありません。

「 管理人(2ちゃんねるより 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス