兄貴の女(俺の義姉)〜10〜中編?
甘い、甘い、彼女とのキス。俺は腕の中の彼女が愛しくてたまらなかった。後ろから抱き付いていたけど、身体の正面から彼女を抱きしめる。
泡まみれの彼女の身体は泡でヌルヌルしていて、泡が俺の身体に付き始める…泡まみれの身体で俺と彼女は何度も何度も濃厚なキスをする。
「純子…綺麗だ」
「拓哉君…」
彼女は頬を少し赤らめて視線を逸らしている。恥らう姿は可愛く、俺は彼女が欲しくて我慢出来ない状態に近い。既に股間は膨らんで、見事にチンコは熱り勃っている。
「純子の綺麗な身体が見たいなぁ」
俺は彼女に微笑んで言う。彼女は恥ずかしそうに大きな胸を隠している。俺は彼女の身体が見たくて、乳房を隠している彼女の両手を優しく触って取り除く。少し泡まみれの大きな彼女の乳房…形が良くて、ツンっと上がったピンクの小さな乳首。俺とのキスで感じてしまったらしい。
「洗うの手伝うよ」
俺は手にボディソープを手に取り、泡立てて彼女の身体を触り始める。
「恥ずかしい…」
彼女は恥らいながら俺の行為を素直に受けている。後ろから抱き付き、彼女の大きな乳房を両手で包み込んで触り始める…掌に包みながら時々乳首を泡まみれの指先で転がす。
「やぁ…拓哉君」
彼女は俺から逃げ様と腰を捻りながら言う。そんな姿が俺を一層興奮させる。彼女の乳房を両手で包み込んで揉み始め、彼女の耳朶に優しくキスをして愛撫する。
「あ…ダメぇ…」
甘くて可愛い声で喘ぎ始める…俺は彼女の茂みに手を滑らせて洗い始め、彼女は俺にそうして欲しいのを待っていた様だ。指で彼女のアソコを触る…彼女のアソコはトロトロに熱くなっている。
俺は彼女と濃厚なキスを始める…そのまま、彼女のアソコを指で触り愛撫を続ける。指で丁寧に割れ目をなぞり、焦らしながらアソコを愛撫して洗う。彼女は俺に身体を預けてくれた。
泡まみれの彼女の身体は泡でヌルヌルしていて、泡が俺の身体に付き始める…泡まみれの身体で俺と彼女は何度も何度も濃厚なキスをする。
「純子…綺麗だ」
「拓哉君…」
彼女は頬を少し赤らめて視線を逸らしている。恥らう姿は可愛く、俺は彼女が欲しくて我慢出来ない状態に近い。既に股間は膨らんで、見事にチンコは熱り勃っている。
「純子の綺麗な身体が見たいなぁ」
俺は彼女に微笑んで言う。彼女は恥ずかしそうに大きな胸を隠している。俺は彼女の身体が見たくて、乳房を隠している彼女の両手を優しく触って取り除く。少し泡まみれの大きな彼女の乳房…形が良くて、ツンっと上がったピンクの小さな乳首。俺とのキスで感じてしまったらしい。
「洗うの手伝うよ」
俺は手にボディソープを手に取り、泡立てて彼女の身体を触り始める。
「恥ずかしい…」
彼女は恥らいながら俺の行為を素直に受けている。後ろから抱き付き、彼女の大きな乳房を両手で包み込んで触り始める…掌に包みながら時々乳首を泡まみれの指先で転がす。
「やぁ…拓哉君」
彼女は俺から逃げ様と腰を捻りながら言う。そんな姿が俺を一層興奮させる。彼女の乳房を両手で包み込んで揉み始め、彼女の耳朶に優しくキスをして愛撫する。
「あ…ダメぇ…」
甘くて可愛い声で喘ぎ始める…俺は彼女の茂みに手を滑らせて洗い始め、彼女は俺にそうして欲しいのを待っていた様だ。指で彼女のアソコを触る…彼女のアソコはトロトロに熱くなっている。
俺は彼女と濃厚なキスを始める…そのまま、彼女のアソコを指で触り愛撫を続ける。指で丁寧に割れ目をなぞり、焦らしながらアソコを愛撫して洗う。彼女は俺に身体を預けてくれた。
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