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兄貴の女(俺の義姉)〜10〜中編?

[7788]  満真  2006-08-13投稿
 彼女に添い寝する様にしながら、何度も何度も甘くて濃厚なキスをする。彼女の乳房を揉みながら吸い付き、両方の乳房を貪り続ける。
 薄暗い俺の部屋の中は静かで、音と言えるのは彼女の甘くて可愛い喘ぎ声だけだった。俺に身体を愛撫されて、彼女は両脚を立ててモゾモゾしてる…きっとアソコが濡れてビチョビチョになっているんだろうと思う。乳房を好きなだけ貪った後、長くて甘い濃厚なキスをしながら彼女の茂みに手を滑らせる。
 ゆっくり指の腹で茂みから割れ目の部分に滑らせて行く…既に彼女のアソコは愛液でグチョグチョになっていた。俺にアソコを触られて彼女は両脚を開いた。

「凄いなぁ…純子のアソコ。こんなにビチョビチョだよ」
 俺は彼女の顔を見ながら囁く…彼女は恥らう表情で俺の視線を逸らしている。可愛いよ…彼女の長い髪を撫でながら呟く。それなりに経験ある、兄貴程じゃないけど…俺は俺なりに彼女を感じさせる自信はある。
「純子…俺の舐めてくれる?」
 彼女は小さく頷いて俺のチンコを愛撫し始める…俺の股間に顔を埋めてチンコをしゃぶっている。時々音を立ててチンコをしゃぶっている純子の横顔はエロくて興奮した。
 彼女の口内に出しそうになる…フェラがスゲー上手い。兄貴はこんな気持ちよくて、オイシイ思いをずっとしていたんだと思うと妬けてくる。チンコの先っぽやカリの部分を微妙な舌使いで舐め上げながら、手で優しく竿を扱いている…時々、タマを優しく揉んでくれる。
「純子ぉ…気持ちイイよ」
 彼女の頭を押さえ付けたくなる衝動に駆られる…我慢してベッドのシーツを握った。イキそうだ…こんな極上のフェラは初めてだよ。
「純子…挿れたいよ…ダメ?」
 チンコをしゃぶっている彼女の髪を撫でながら聞く…彼女はチンコをしゃぶるのを止めて小さく頷いた。

「挿れるよ…」
「きて…」
 か細い声で彼女は俺に言う…正上位で彼女の中に挿れる事にする。チンコの先端で彼女のアソコの割れ目をなぞる…ゆっくり彼女の奥に繋がる穴へチンコを挿れた。
 狭い…彼女の中は狭くてヌルヌルしていて、俺のチンコをガッチリ咥え込んでいる。今、動いたら中だししそうになる…締め付けが強くて、腰を動かす事が出来ない。そのまま、彼女と甘くて長い濃厚なキスをした。気を逸らす為に…。

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