メル友母子編14
『でも…』
『ボクも今部屋です。静かにこっそり…しませんか?』
悪魔のささやきって、このことだと思う…
本当のことは、私しか知らない…
私さえ暴露しなければ、絶対叶わない…刺激的な体験ができるかも…私は考えながらも、部屋のドアノブを握っている…隣りの部屋では、裕紀が聞き耳を立てているはずだ…ドキドキしながら開いた…
大丈夫…私は息子じゃなく、ヒロ君という、どこかのメル友と会話してるんだ…
静かにベッドに座った…
『…部屋に来たよ…』胸の鼓動を抑え、深呼吸…
『ドキドキしてます…』
『私もよ…でも、メールだけにしてね…』
『はい…今どんな状態ですか?』
『ベッドの上…』
『横に…なって欲しい…』
物音を立てないように横に…ベッドが小さくきしむ…
『横になったよ…キミは…どんな状態?』
『もう…ベッドの中…痺れるくらい…硬くなってる…』
恥ずかしい…相手はこの私…
『ここに…母さんがいたら…』
『…どうする?』
『…裸で…抱き合いたい…』
私と…裕紀が…裸で…胸をまさぐった…自然に手がスカートの中に…
『もう…指がぬるぬるしてる…』
『いやらしい子…触ってるの?』
『ボクも今部屋です。静かにこっそり…しませんか?』
悪魔のささやきって、このことだと思う…
本当のことは、私しか知らない…
私さえ暴露しなければ、絶対叶わない…刺激的な体験ができるかも…私は考えながらも、部屋のドアノブを握っている…隣りの部屋では、裕紀が聞き耳を立てているはずだ…ドキドキしながら開いた…
大丈夫…私は息子じゃなく、ヒロ君という、どこかのメル友と会話してるんだ…
静かにベッドに座った…
『…部屋に来たよ…』胸の鼓動を抑え、深呼吸…
『ドキドキしてます…』
『私もよ…でも、メールだけにしてね…』
『はい…今どんな状態ですか?』
『ベッドの上…』
『横に…なって欲しい…』
物音を立てないように横に…ベッドが小さくきしむ…
『横になったよ…キミは…どんな状態?』
『もう…ベッドの中…痺れるくらい…硬くなってる…』
恥ずかしい…相手はこの私…
『ここに…母さんがいたら…』
『…どうする?』
『…裸で…抱き合いたい…』
私と…裕紀が…裸で…胸をまさぐった…自然に手がスカートの中に…
『もう…指がぬるぬるしてる…』
『いやらしい子…触ってるの?』
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