メル友母子編17
その夜、私はいつものように部屋のガラス戸を数センチ開けて、部屋にいた。
『美咲さん…』
『ダメ…もう主人がお風呂から上がってくるから』
『今から…するの?』『ばかね…可愛い子…今夜はいっぱいヤキモチ妬いてね』
その後裕紀の部屋の明かりが消えた。
主人が入って来た…
「裕紀はまだ起きてる?」
それとなく主人もその気らしい…
「大丈夫…」
私は、ネグリジェで夫を迎えた…
ベランダから裕紀の部屋が暗くなっているのを確認して、主人は私を抱いた…
静かに、私と主人はお互いの股間を触り合う…最近の主人は受け身で、私が手を加えてやらないと熱くならない…しかも…挿入が早くて、発射も早い…
案の定今日もほどなく挿入…ただ…裕紀が見ているかも…私はそれだけで興奮した…
主人のものを受け入れながら、息子のものを想像した…
「ああ…!」
「声がおおきいぞ…」「ごめんなさい…あ!」裕紀…見てるの…?「あ、あなた…う、う、」
「どうした…今日は、すごいじゃないか」
「だって、ああん!」頭の中は……裕紀で…いっぱい…
見て!見てよ!裕紀ぃ…
『美咲さん…』
『ダメ…もう主人がお風呂から上がってくるから』
『今から…するの?』『ばかね…可愛い子…今夜はいっぱいヤキモチ妬いてね』
その後裕紀の部屋の明かりが消えた。
主人が入って来た…
「裕紀はまだ起きてる?」
それとなく主人もその気らしい…
「大丈夫…」
私は、ネグリジェで夫を迎えた…
ベランダから裕紀の部屋が暗くなっているのを確認して、主人は私を抱いた…
静かに、私と主人はお互いの股間を触り合う…最近の主人は受け身で、私が手を加えてやらないと熱くならない…しかも…挿入が早くて、発射も早い…
案の定今日もほどなく挿入…ただ…裕紀が見ているかも…私はそれだけで興奮した…
主人のものを受け入れながら、息子のものを想像した…
「ああ…!」
「声がおおきいぞ…」「ごめんなさい…あ!」裕紀…見てるの…?「あ、あなた…う、う、」
「どうした…今日は、すごいじゃないか」
「だって、ああん!」頭の中は……裕紀で…いっぱい…
見て!見てよ!裕紀ぃ…
感想
感想はありません。
「 ザクロ 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開