メル友母子編19
「本当に妬けた?」
「かなり…」
ちょっと沈んだ、ふてくされた声…可愛い子…
「これでもアノ時はヒロ君の事…考えてたのよ…」
「うそ…」
「ほんとだよ…」
私は優しい声でささやいた…
「一人…じゃないんでしょ?」
「息子はまだ寝てるの…誰かさんと同じね…」
「…したい…」
「…おばかさん…可愛いこと言わないの…」私は…部屋に…
「あれ、今…いつもみたいにキッチン?」
「…お部屋…」
ドキドキする…
「そこに行きたい」
「来てどうするの?」「…ハメたい…」
「…朝っぱらから…やめて…」
「だって…」
私は胸を触っている…乳首が尖ってる…
「…触って…」
「ダメよ…」
そう言いながらも私はショーツを脱いだ…ゆっくり触り始めた…
「ヒロ君…」
ん.ああ…
「ボク…ボク…」
「そんな可愛い声…ダメ…」
「欲しくて…たまらないよ!」
「あ、ヒロ君…ダメったら…」
私は指を動かし始めた…
「ああん…ばか…変な気分に…あ、あ!」
「触ってるの?」
「知らない…あ・」
「かなり…」
ちょっと沈んだ、ふてくされた声…可愛い子…
「これでもアノ時はヒロ君の事…考えてたのよ…」
「うそ…」
「ほんとだよ…」
私は優しい声でささやいた…
「一人…じゃないんでしょ?」
「息子はまだ寝てるの…誰かさんと同じね…」
「…したい…」
「…おばかさん…可愛いこと言わないの…」私は…部屋に…
「あれ、今…いつもみたいにキッチン?」
「…お部屋…」
ドキドキする…
「そこに行きたい」
「来てどうするの?」「…ハメたい…」
「…朝っぱらから…やめて…」
「だって…」
私は胸を触っている…乳首が尖ってる…
「…触って…」
「ダメよ…」
そう言いながらも私はショーツを脱いだ…ゆっくり触り始めた…
「ヒロ君…」
ん.ああ…
「ボク…ボク…」
「そんな可愛い声…ダメ…」
「欲しくて…たまらないよ!」
「あ、ヒロ君…ダメったら…」
私は指を動かし始めた…
「ああん…ばか…変な気分に…あ、あ!」
「触ってるの?」
「知らない…あ・」
感想
- 4776: 馬鹿 [2011-01-16]
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