ネコ 5
優は俺の頬に右手を添えると、チュッ、チュッ、チュッと、俺の口の周りにキスをし始める。
おぼつかない手つき、背伸びした足をふらつかせる。「やめなさい!優!」
右手をつかむ。優は、その手首を握り返し、自分の胸に持っていった。
「つっ!」
ブラジャー越しに、優の弾むような胸の柔らかさが感じられる。
俺の下半身が熱くなる。こいつは、妹だぞ?そう言い聞かせても、熱が治まらない。俺は、優の胸の上に置いた手を下げれない。
優は、俺のもう片方の手首を握ると、スカートの裾から、内側へと、その手を誘った。
優の下着の温もりと湿り気を感じる。息がつまりそうで、自分の邪念を振り払うように手を離す。
優はかまわずに、俺のシャツのボタンに手をかける。ゆっくりとボタンが外されていく。身じろぎができない。
「やめろ、優」
いくら妹でも、こいつも女だ。体の反応に頭が追い付かなくなる。優を、と言うよりは自分を諭すように言う。
「やめろ」
優は俺の股に自分の足をはさめてくる。俺のアソコが盛り上がっている。そこを、スーッと手のひらで撫でる。「フッ」
頭の拒否とは対照的に、俺のはさらに盛り上がりを見せる。
「抱いて。欲しいの」
おぼつかない手つき、背伸びした足をふらつかせる。「やめなさい!優!」
右手をつかむ。優は、その手首を握り返し、自分の胸に持っていった。
「つっ!」
ブラジャー越しに、優の弾むような胸の柔らかさが感じられる。
俺の下半身が熱くなる。こいつは、妹だぞ?そう言い聞かせても、熱が治まらない。俺は、優の胸の上に置いた手を下げれない。
優は、俺のもう片方の手首を握ると、スカートの裾から、内側へと、その手を誘った。
優の下着の温もりと湿り気を感じる。息がつまりそうで、自分の邪念を振り払うように手を離す。
優はかまわずに、俺のシャツのボタンに手をかける。ゆっくりとボタンが外されていく。身じろぎができない。
「やめろ、優」
いくら妹でも、こいつも女だ。体の反応に頭が追い付かなくなる。優を、と言うよりは自分を諭すように言う。
「やめろ」
優は俺の股に自分の足をはさめてくる。俺のアソコが盛り上がっている。そこを、スーッと手のひらで撫でる。「フッ」
頭の拒否とは対照的に、俺のはさらに盛り上がりを見せる。
「抱いて。欲しいの」
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