官能小説!(PC版)

ネコ 16

[9714]  アベ  2006-08-15投稿
優はうなずくが、快感でどうしても声が出る。
「ンッ ンッ ああんっ!あっ!あっ!」
おふくろより、遥かに色っぽい優の声。切なさに歪む優の顔。
俺は立ったまま、激しく優をファックした。上へ上へと、優を突き上げる。その度に優の身体が、ビクンッビクンッと仰け反る。
バンッ バンッ グチュッグチュッ
淫猥な音があふれだす。両親にバレるかもしれない。兄弟が降りてくるかもしれない。
そのスリルが余計に、理性を壊す。
バンバンッ バンッグチュッグチュッ優の中をかき回し、突き上げ、優を堕としていく。
優の乳首が俺の身体に擦れる。乳房が激しく揺れる。『ああんっ!ああんっ!』苦しそうに、快楽に身を委ねる優。口を抑える俺の左手も優の下の口も、ビチョビチョのグニョグニョだった。
もう、どうなってもよかった。
優の中で、限界を超え、膨らみ続ける俺の肉棒は、どこまでも優を追い詰めていく。
優は、二、三度、腰を仰け反らせた。太ももがブルブルっと震える。それでも懸命に腰を振ろうとする。
俺は優の乳首をかじり、右手で肛門に指を入れた。
「ああんっああんっ」
優のマンコがギュッと縮まる。瞬間、潮が吹き出した。俺は慌てて、抜いた。俺の肉棒からもドプヮァッと体液が溢れ出た。

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