サプライジンググロウ5
綺麗々は個室へと運ばれた。彼女の両親が駆け付け、全裸で静かにの寝息を立てている綺麗々に謝った。父親が涙を流しながら真実を述べた。「すまない綺麗々。小学生の妊娠なんて問題になると思って勘当と言ってしまった。しかしそれはこちらの一方的な意見だった。後で病院に連絡したんだが、お前にどうしても言えなくてな。スタッフだけにこのことを伝えたんだ。お前には内緒にということでな。本当にすまなかった」
父親は涙を流し、雫が綺麗々の頬をつついた。見ると、綺麗々は目を覚ましていた。
「お父さん、解ってくれたのね…嬉しい……」
綺麗々も微笑みながら涙を流した。 数分後、部屋に天宮が入ってきた。綺麗々の新生児が双子だということをマスメディアに公表していなかった。天宮はその情報公開の承諾を得に来たのだった。「娘も同意しているので、公開しても大丈夫です」
綺麗々の母親はそう言った。
「解りました。あなた方に支障を来たす行為は致しませんのでご安心ください。それよりも綺麗々さんのことですが…彼女はまだ12歳。これからもどんどん大きくなりますよ」
それを聞いた綺麗々は嬉しさ混じりの驚きを示した。両親も娘の成長の兆しを大いに喜んだ。
「あ…オッパイがムズムズする……」
不意に、全裸の綺麗々が恥じらいながら自ら乳房を揉み始めた。揉むと同時に、勃起した両乳首から勢いよく黄色い母乳が飛び出た。
「だめよ綺麗々ちゃん、ちゃんと哺乳瓶に出しなさい」
天宮はそういって彼女の乳房に搾乳機を取り付けた。「ほらご両親、綺麗々さんが恥ずかしがってお乳を搾れませんから今日はお帰りください」
綺麗々の両親ははっとして部屋を出た。
部屋に残った天宮は、綺麗々の大量に吹き出る母乳を見て少なからず驚いていた。
「凄いわねぇ綺麗々ちゃん、さっき搾ったばかりなのにもうこんなに吹き出して…しかも初乳と変わらないぐらい濃い……これをあなたの子どもに飲ませればすぐに大きくなるわよ」
「もう先生ったら…セクハラですよ」
綺麗々は赤面して謙遜した。
「何言ってんの。あれだけ大勢の前で裸をさらけ出したくせに、今もほら」
「うふふ…私は皆に伝えたかったの。病弱で希望が持てない人も私のようになれるってことを…これからも素敵な体になって人々を元気にさせていきたいの。だからこれからも宜しくね、天宮先生」
父親は涙を流し、雫が綺麗々の頬をつついた。見ると、綺麗々は目を覚ましていた。
「お父さん、解ってくれたのね…嬉しい……」
綺麗々も微笑みながら涙を流した。 数分後、部屋に天宮が入ってきた。綺麗々の新生児が双子だということをマスメディアに公表していなかった。天宮はその情報公開の承諾を得に来たのだった。「娘も同意しているので、公開しても大丈夫です」
綺麗々の母親はそう言った。
「解りました。あなた方に支障を来たす行為は致しませんのでご安心ください。それよりも綺麗々さんのことですが…彼女はまだ12歳。これからもどんどん大きくなりますよ」
それを聞いた綺麗々は嬉しさ混じりの驚きを示した。両親も娘の成長の兆しを大いに喜んだ。
「あ…オッパイがムズムズする……」
不意に、全裸の綺麗々が恥じらいながら自ら乳房を揉み始めた。揉むと同時に、勃起した両乳首から勢いよく黄色い母乳が飛び出た。
「だめよ綺麗々ちゃん、ちゃんと哺乳瓶に出しなさい」
天宮はそういって彼女の乳房に搾乳機を取り付けた。「ほらご両親、綺麗々さんが恥ずかしがってお乳を搾れませんから今日はお帰りください」
綺麗々の両親ははっとして部屋を出た。
部屋に残った天宮は、綺麗々の大量に吹き出る母乳を見て少なからず驚いていた。
「凄いわねぇ綺麗々ちゃん、さっき搾ったばかりなのにもうこんなに吹き出して…しかも初乳と変わらないぐらい濃い……これをあなたの子どもに飲ませればすぐに大きくなるわよ」
「もう先生ったら…セクハラですよ」
綺麗々は赤面して謙遜した。
「何言ってんの。あれだけ大勢の前で裸をさらけ出したくせに、今もほら」
「うふふ…私は皆に伝えたかったの。病弱で希望が持てない人も私のようになれるってことを…これからも素敵な体になって人々を元気にさせていきたいの。だからこれからも宜しくね、天宮先生」
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