メル友母子編22
もう遅い…一線を…
息を弾ませて私達は腰をなすりつけた!
「…ひ・裕紀…お・父さんには…絶対に秘密…よ」
「わかってるよぅ…」ぱん!ぱん!ぱん!
あ!あ!あ!あ!
裕紀の…膨らんでる!私は自分でクリトリスをいじり、絶頂を…
「ああ!あぁはぁん!裕紀!裕紀ぃ!」
「母さん!イク!」
「一緒に・一緒にイコ!」
「あぁああ!」
「出して!いっぱい出して!ああ!イク!」!!固まった!ああ…すごい量…
「母さん…」
「なあに…?」
「安全日っていつまで?」
「…そうね…あと一週間ぐらいかな…」
「…また…できる?」「だぁめ…」
私は裕紀に犯された母親を演じたいのに…。「とにかく…こんなこと…お父さんに知れたら大変な事だから…ね」
私はせかせかと服を直した。未練がましい裕紀が可愛くて、ほっぺにチュウしてやった。
晩ご飯は三人で。会話はあまりないけど、私と裕紀は何度も視線を交わした。
主人は一向におかまいなしで、あれやこれとまくしたてて一人で笑っている。
裕紀もこんな風になるのかしら…
時々裕紀が熱い視線を送ってくる。正直言ってドキドキするけど、しらんぷりをする。
息を弾ませて私達は腰をなすりつけた!
「…ひ・裕紀…お・父さんには…絶対に秘密…よ」
「わかってるよぅ…」ぱん!ぱん!ぱん!
あ!あ!あ!あ!
裕紀の…膨らんでる!私は自分でクリトリスをいじり、絶頂を…
「ああ!あぁはぁん!裕紀!裕紀ぃ!」
「母さん!イク!」
「一緒に・一緒にイコ!」
「あぁああ!」
「出して!いっぱい出して!ああ!イク!」!!固まった!ああ…すごい量…
「母さん…」
「なあに…?」
「安全日っていつまで?」
「…そうね…あと一週間ぐらいかな…」
「…また…できる?」「だぁめ…」
私は裕紀に犯された母親を演じたいのに…。「とにかく…こんなこと…お父さんに知れたら大変な事だから…ね」
私はせかせかと服を直した。未練がましい裕紀が可愛くて、ほっぺにチュウしてやった。
晩ご飯は三人で。会話はあまりないけど、私と裕紀は何度も視線を交わした。
主人は一向におかまいなしで、あれやこれとまくしたてて一人で笑っている。
裕紀もこんな風になるのかしら…
時々裕紀が熱い視線を送ってくる。正直言ってドキドキするけど、しらんぷりをする。
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