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サプライジンググロウ6‐前編

[3983]  エリクシェード  2006-08-19投稿
『更なる発育』
綺麗々は施設内の食堂で、ギネス肥満人並みの量の昼食をて摂っていた。綺麗々は出産後、三食とも巨漢並みの食事を摂り、育児と体力向上に励んでいる。一食摂ってから二、三時間後に全て排泄してしまう消化ぶりなので肥満の心配なかった。食事後はいつも妊婦のように腹を膨らませる綺麗々だが、トレーニングの合間のトイレで大量の大便を排泄して元に戻してしまう。ある時、綺麗々が流し忘れた大便を天宮がこっそり採取して重さを測定してみると、なんと綺麗々の新生児並みの4Kg程あることが解った。更に成分を調べると、無機物100%であることが判明した。綺麗々は通常はある程度残る食べた物の栄養を余すことなく体内に取り込んでいたのだ。綺麗々の発育が著しいことも頷ける。双子を出産したあの日から既に一年程経過したが、未だ彼女の成育は衰えず、体格、体力ともに著しく向上している。13歳現在、当時同年だった夫の身長を見事に凌駕し、196cmになっていた。体重は成長分と筋肉の分増加して72Kgになり、スリーサイズも138 74 106 に成長していた。体力面では毎日のハードトレーニングによって50mを5,4秒で走れる脚力と軽自動車を押せる腕力を手に入れていた。もはや世界を取れそうな領域まで踏み込み始めている。一方、双子の子どもも負けずに成長し、生後僅か一年で二足走行できるまでなっていた。身長は共に88cm、体重は12Kgという凄まじい成長ぶりで、体力は2歳半年程度はあった。それもこれも、生まれつきの体質と毎日少なくとも6回は飲んでいる綺麗々の栄養満点の片乳500ccの濃厚な母乳のお蔭である。綺麗々は今日も両乳首に500ccの哺乳瓶を取り付け、恥じらいながら搾乳をしていた。一分もしないうちに合計1000ccの哺乳瓶が黄色い母乳で満杯になり、新しい哺乳瓶に交換した。既に片乳500ccという量を超えて、750ccにまで達していた。「またオッパイの量が増えたみたいね」綺麗々は赤面して嬉しそうに笑って言った。そこに綺麗々の双子が元気に駆け付け、「ママ、オッパイ!」と言って母乳をねだった。綺麗々は困り顔で笑いながら言った。「哺乳瓶に搾っておいたわ。でも、そろそろママのオッパイだけ吸うのもやめて別の食べ物も食べましょうね」「はぁい!」双子は無邪気に返事をして哺乳瓶の母乳をカブ飲みした。

感想

  • 4814: 真剣にありえないよね… [2011-01-16]
  • 4817: まぁまぁ…^^ [2011-01-16]
  • 4818: バイオハザード、いや、オパーイハザードだ。そのうち地球を滅ぼすかも… [2011-01-16]

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