狂宴の落日?
彩那は乳房を捕らえられ、優しく揉まれながら吐息を漏らしてしまった。
カットソーの上から後ろのホックをはずされると、ストラップレスのブラが頼りなく足元に落ちる。
青年の指先が生地に浮き出てきた乳首を摩り、もう片方の手が直にその重みを楽しみ始める。
「はあ…ん」彩那は秘められた部分が熱くなり、みるみる潤っていくのを押さえられなかった。
青年は、その崩れ落ちそうになる肢体を抱き上げ、ソファベッドに横たえる。
車窓から名物の夕日が差し込み、レースのパンティだけにされた下半身を照らし出す。
青年は乳輪に唇を這わせながら火照ったクレパスをなぞり、時々花芯を刺激した。
見事な落日に目を奪われているうち、パンティを脱がされ、脚をM字に広げられてしまった。
「すごい、こんなに濡れてる。」少し息が荒くなっているが、逆光でその表情は見えない。
ゆっくりと花弁を開かれ、青年の舌がナメクジのように絡みつく。
「ああっ、はあ〜ん」何とも言えない甘美な悦びに、彩那は喘ぎ声をあげて腰を浮かせた。
カットソーの上から後ろのホックをはずされると、ストラップレスのブラが頼りなく足元に落ちる。
青年の指先が生地に浮き出てきた乳首を摩り、もう片方の手が直にその重みを楽しみ始める。
「はあ…ん」彩那は秘められた部分が熱くなり、みるみる潤っていくのを押さえられなかった。
青年は、その崩れ落ちそうになる肢体を抱き上げ、ソファベッドに横たえる。
車窓から名物の夕日が差し込み、レースのパンティだけにされた下半身を照らし出す。
青年は乳輪に唇を這わせながら火照ったクレパスをなぞり、時々花芯を刺激した。
見事な落日に目を奪われているうち、パンティを脱がされ、脚をM字に広げられてしまった。
「すごい、こんなに濡れてる。」少し息が荒くなっているが、逆光でその表情は見えない。
ゆっくりと花弁を開かれ、青年の舌がナメクジのように絡みつく。
「ああっ、はあ〜ん」何とも言えない甘美な悦びに、彩那は喘ぎ声をあげて腰を浮かせた。
感想
感想はありません。
「 葉山毬那 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開