羞恥1
その日は我慢ができず公園のトイレで用をたした。その時!ドアの鍵が開き見知らぬ、おじさんが入ってきた!口をふさがれ怖くて抵抗できなかった「大丈夫だからねぇ」そう言うと、おじさんは私がまだ拭いていないオマンコを美味しそうに、いやらしく私を見つめながら舐めてきた「感じていいんだよぉ」「い・・いや、やめて」「もう、オナニー知ってるの?こんなにクリチャン固くなってるよ」私の体は、いやらしい目に犯されつつ感じ初めいた。「可愛いクリチャンだぁ」「・・・っああ」「あれ?クリチャンが好きなの?」分厚い舌でクリトリスを嘗め回す。気がつけば私の体は汚いおやじに預けていた「次はもっと気持ちいことしようねぇ」節の太い指でオマンコに入れてきた「ああああ!」一気に快感が体中を駆け巡る「可愛いねぇそんなに気持ちいのぉ」私を見上げながら表情を楽しんでいた「こんなにビチョビチョなマンコいやらしくて恥ずかしいねぇ」「あああ・・・ダメ感じちゃうよ」「ほら、もっと感じてごらん」指がどんどん奥へ行きGスポットで激しく突いてきた!「あああ!!!いくぅーーーっ」「シャーッ!」「あ〜ぁ潮吹いちゃったねぇ」「おじさんが綺麗に舐めてあげるねぇ」「美味しいオマンコだなぁ」「じゃあ次は、おちんちんにパンティを絡めてオナニー見せてあげるよ」そう言って赤黒い凶器のようなチンポにパンティを巻きつけた「よく見てるんだよ」恐々と目を向けると私のオマンコを見ながらシゴキ始めた「あぁ・・気持ちぃよぉ可愛いオマンコは最高だねぇ」「おちんちんよ〜く見るんだよ」私に見せつけながらチンポを大きくさせていった。
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