寝ている姉に 7
姉に気付かれない為には寝てる時しかないと考えて、寝静まってから姉の部屋に行こうと決心しました。
初めて行動に移したのは、姉の大学入学が間近に迫った春休みでした。
自分と姉の部屋は2階で両親は1階だった為、両親に見つかる心配はなく、姉の行動だけ注意してました。
姉はいつも12時には寝ていたので、12時過ぎから隣だった姉の部屋の様子を壁越しに聞いたり、暗い廊下を見て姉の部屋の明かりが消えてるか確認したり、そんなことを1時間以上して、自分の中で寝たことを確信してから姉の部屋のドアを静かに開けました。
「お姉ちゃん」
本当に寝てるか確認する為、ドアの所から呼んでみたが返事がなかったので、恐る恐る部屋に入りました。
部屋からはすぐに出られるようにドアは閉めず、足音をたてないよう静かにベットの上の姉に近づきました。
姉は昔から寝る時に小さな明かりは点けていたので、目が慣れれば視覚に問題はなかったです。
この時点で心臓はバクバクで、体も震えていました。ただチンコだけはギンギンで、何もしていないのにイッてしましそうな位興奮してました。
熟睡してるか確かめる為に、姉の横で少し大きな声で呼んだり肩を叩いたりしても、起きる様子は全然ありませんでした。
そうなるとさっきまで大きかった不安が小さくなり、一気に性欲が膨れ上がっていきました。
初めて行動に移したのは、姉の大学入学が間近に迫った春休みでした。
自分と姉の部屋は2階で両親は1階だった為、両親に見つかる心配はなく、姉の行動だけ注意してました。
姉はいつも12時には寝ていたので、12時過ぎから隣だった姉の部屋の様子を壁越しに聞いたり、暗い廊下を見て姉の部屋の明かりが消えてるか確認したり、そんなことを1時間以上して、自分の中で寝たことを確信してから姉の部屋のドアを静かに開けました。
「お姉ちゃん」
本当に寝てるか確認する為、ドアの所から呼んでみたが返事がなかったので、恐る恐る部屋に入りました。
部屋からはすぐに出られるようにドアは閉めず、足音をたてないよう静かにベットの上の姉に近づきました。
姉は昔から寝る時に小さな明かりは点けていたので、目が慣れれば視覚に問題はなかったです。
この時点で心臓はバクバクで、体も震えていました。ただチンコだけはギンギンで、何もしていないのにイッてしましそうな位興奮してました。
熟睡してるか確かめる為に、姉の横で少し大きな声で呼んだり肩を叩いたりしても、起きる様子は全然ありませんでした。
そうなるとさっきまで大きかった不安が小さくなり、一気に性欲が膨れ上がっていきました。
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