君に伝えたいコトバ。 ?
『ヤりたい』って言うこと。」
「え・・・あっ・・ひゃぁっ!ちょっと、こんなとこで・・んんっ!」
榊はキスをしながら私の胸をゆっくると揉みほぐしてゆく。
「大丈夫・・誰も来ないよ・・・」
「・・・ふぁ・・ん・・・やっ・・・」
「我慢しないで・・・声、聞かせて?」
耳元にささやかれる甘い言葉。
「・・ん・・・はずか・・し・・・っ?!」
すると何かが身体の一部でもない異物が私の股へ入っていくのが分かった。
「分かる・・・?コレ。」
「ひゃ・・ぁ・・ぁん・・・っこれ・・・な・・・ああっ!」
「ローター。リモコン式だから離れてても強さを調整出来るやつ。」
「ひ・・ひゃぁぁぁあん!・・あっ、やぁんん・・・かずひ・・ろ・・・・止め・・て・・あっうんんっ!!」
「ダーメ。コレ付けたまま次の授業受けてね。次の授業は選択で一緒でしょ?外したら、『お仕置き』だよ?」
「?!!」
私は身体全身が溶けるほど熱く、早く目の前の彼のモノが欲しくてたまらない。なのに目の前の彼はにこっと微笑みながらお預け発言。
ちょ・・・・・こんな状態で授業だぁ?!ありえないからっ!!
「コレ・・・何か分かる?」
「・・・ぇ・・・?!」
榊が持っているのは一つのDVD。
「俺の言うこと聞かないと・・・コレ、流しちゃうよ・・・?」
「・・や・・・やめ・・ああっ!」
「なら、大人しく言うことを聞いてればいいの・・・のりは・・・」
「・・あ・・あ・・・かず・・ひろ・・・んん・・・」
「それと・・今度から2人の時は『和弘』じゃなくって、『ご主人様』。分かった・・・?」
「ごっ・・しゅじ・・・ん・・さ・・まぁ・・・」
「のりはいい子だね。」
いつの間にか、私は榊に言われるがままの飼い犬になっていた。
「え・・・あっ・・ひゃぁっ!ちょっと、こんなとこで・・んんっ!」
榊はキスをしながら私の胸をゆっくると揉みほぐしてゆく。
「大丈夫・・誰も来ないよ・・・」
「・・・ふぁ・・ん・・・やっ・・・」
「我慢しないで・・・声、聞かせて?」
耳元にささやかれる甘い言葉。
「・・ん・・・はずか・・し・・・っ?!」
すると何かが身体の一部でもない異物が私の股へ入っていくのが分かった。
「分かる・・・?コレ。」
「ひゃ・・ぁ・・ぁん・・・っこれ・・・な・・・ああっ!」
「ローター。リモコン式だから離れてても強さを調整出来るやつ。」
「ひ・・ひゃぁぁぁあん!・・あっ、やぁんん・・・かずひ・・ろ・・・・止め・・て・・あっうんんっ!!」
「ダーメ。コレ付けたまま次の授業受けてね。次の授業は選択で一緒でしょ?外したら、『お仕置き』だよ?」
「?!!」
私は身体全身が溶けるほど熱く、早く目の前の彼のモノが欲しくてたまらない。なのに目の前の彼はにこっと微笑みながらお預け発言。
ちょ・・・・・こんな状態で授業だぁ?!ありえないからっ!!
「コレ・・・何か分かる?」
「・・・ぇ・・・?!」
榊が持っているのは一つのDVD。
「俺の言うこと聞かないと・・・コレ、流しちゃうよ・・・?」
「・・や・・・やめ・・ああっ!」
「なら、大人しく言うことを聞いてればいいの・・・のりは・・・」
「・・あ・・あ・・・かず・・ひろ・・・んん・・・」
「それと・・今度から2人の時は『和弘』じゃなくって、『ご主人様』。分かった・・・?」
「ごっ・・しゅじ・・・ん・・さ・・まぁ・・・」
「のりはいい子だね。」
いつの間にか、私は榊に言われるがままの飼い犬になっていた。
感想
- 4867: "ご主人様"…先日逮捕された監禁男も(こうだったのか?)と一抹の嫌悪感を覚えました。異常路線の心理に迫る? [2011-01-16]
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