Lovely★Baby(10)
菜々子はセーラー服をぬいで長沢の頭を抱き抱えて胸の間へ押しつけるようにした。そして体を動かす。
「窒息させてあげる…」
「おいっ…うゎ…だめ…だって。」
菜々子は長沢のシャツのボタンをはずし首もとにキスをする。そして長沢の胸に自分の生の胸をすりつける。
「ハァッ…どう??興奮するでしょ」
「…しない訳ないだろ??」
「…せんせ…かわいい…」
菜々子は長沢の胸にまたがり後ろを向いて長沢の服をぬがせあらわになった既に大きなモノを手で愛撫した。そして長沢にしりを向けたままかがんでモノをしゃぶり始めた。
クプ…ピチャ…ジュプジュプッ…
「な…菜々子ォ…あ…う…うぁ…くっ」
「んふ…ふっ…む…ぐぅッ…んんっんっ…ふ…んん…」
「あ…おいっ…うあ…菜々子!?…あ…やば…う…あっあぅ…ッ!!」
白い液が勢い良く菜々子の口の中で飛び出た。菜々子は全部飲んだ。
「ッ…はぁ…菜々子…俺」
ぐったりした長沢をみて菜々子は可愛く笑った。
「…あたし…ためしに攻めてみたけど…やっぱせんせにいぢめられる方が好きみたい」長沢はそう聞いた瞬間に起き上がり菜々子を下にして覆いかぶさった。
「窒息させてあげる…」
「おいっ…うゎ…だめ…だって。」
菜々子は長沢のシャツのボタンをはずし首もとにキスをする。そして長沢の胸に自分の生の胸をすりつける。
「ハァッ…どう??興奮するでしょ」
「…しない訳ないだろ??」
「…せんせ…かわいい…」
菜々子は長沢の胸にまたがり後ろを向いて長沢の服をぬがせあらわになった既に大きなモノを手で愛撫した。そして長沢にしりを向けたままかがんでモノをしゃぶり始めた。
クプ…ピチャ…ジュプジュプッ…
「な…菜々子ォ…あ…う…うぁ…くっ」
「んふ…ふっ…む…ぐぅッ…んんっんっ…ふ…んん…」
「あ…おいっ…うあ…菜々子!?…あ…やば…う…あっあぅ…ッ!!」
白い液が勢い良く菜々子の口の中で飛び出た。菜々子は全部飲んだ。
「ッ…はぁ…菜々子…俺」
ぐったりした長沢をみて菜々子は可愛く笑った。
「…あたし…ためしに攻めてみたけど…やっぱせんせにいぢめられる方が好きみたい」長沢はそう聞いた瞬間に起き上がり菜々子を下にして覆いかぶさった。
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