17歳 雌豚奴隷?
その光景に優子は驚くことしかできなかった。しばらくして太は千香の口の中に白く濁った液を放出した。千香はそれをおいしそうに飲み込んで太の前で土下座をしていた。土下座をしたのと同時に「おいしいミルクを飲ませて頂いてありがとうございました」と言ったのが聞こえてきた。それを聞いた優子は深く困惑した。 「たしかあの学年1番の嫌われ者の後藤太は昨日、千香たちの奴隷として私の前に現れたはず、なのにどうして千香がその太の奴隷かのようなことをしているの?」と思いながら、その妙な光景をみていたのだった。 千香は太への挨拶を済ますと立ち上がり太と一緒にこちらに向かってきたのだった。二人は鉄牢の前に立ち止まり、千香が口を開き始めた。「優子、びっくりしたでしょ?私がこの人の肉棒に奉仕しているのを見て。私や一緒にいた一年生は実はこの人とあと一人御主人様がいて、二人の奴隷なのよ。なんで太様が私の奴隷になっている演技をしたかというと、太様にあんたを犯したいと言われてこういう設定でやれと命令されたから私達も演技をしていたのよ」と言ってさらに続けた。「あともう一人の御主人様を紹介するわ」と言ってドアの方を指を指した。するとドアがゆっくりと開き、一人の男が姿を現した。優子はその姿を見てさらに驚愕したのだった。その人物はなんと優子の彼氏の岡本裕貴だった。優子は自分の目を疑ったがまぎれもなく目の前にいるのは裕貴なのだった。 「おう、太。うまくいったみたいだな」 「俺とお前が協力して立てた計画だぞ、しっぱいするわけないだろ」 「それもそうだな。しかしこの女達も馬鹿だよな、騙されてるとも知らずに。 うまく優子を雌豚奴隷として連れてきたら付き合ってやるよって言ったら、親友だろうと裏切って本当にやっちまうんだもんな。馬鹿だよ、お前」と言って裕貴は笑い放った。それを聞いた千香は「えっ?うそでしょ、裕貴君。私は裕貴君が言うとおりにしたら優子と別れて付き合ってくれるって言ったから親友の優子のことも裏切ったのに・・・。しかもこいつの性欲処理道具としてすごく嫌だったけど一週間もがんばったのに・・・。」と言い、太を睨み付けてそのあとに裕貴をみたのっだった。優子も彼氏である裕貴に「裕貴、なんで?なんで私をこんな目に遭わせるの?ひどいよ。もう、止めてよ」と言った。すると裕貴は・・
感想
- 4881: ?から読むことをオススメします [2011-01-16]
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