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エロ小説2

[5344]  偽未知  2006-08-26投稿
静かな教室に拓哉の足音が近づいてきた・・・
古い床に響きわたる拓哉の足音、どんどん近づく・・・
奈々は一生懸命日誌を書いているフリをした。

と、その瞬間腕をぴっぱり奈々の体を床に押し倒した。
「きゃっ」
「俺がそんなに女々しい男に見えるの?」
そう言うと拓哉は自分がしてたネクタイをほどきそれで奈々の腕をしばった。
「ちょっと何するのよ??」
抵抗しようとしたが以外にも拓哉の力は強かった・・・
「静かにしててよ」
奈々のポッケからハンカチを取り出して口につめた

奈々は混乱していた・・・
そして拓哉は一つ一つ奈々のカッターのボタンをはずしていく
奈々は小柄な方だったが胸だけはりっぱに大きく、大きく揺れた。
「俺ずっと奈々が好きだったんだ。こんな方法だけどやりたいんだよ」
奈々は可愛い方で結構恋愛豊富に見えるがそんな事はなく
もちろん処女だった
「んんーーーーんんーーー」
否定したがそんなことは無視して先に進んだ。
プチン・・・・・ブラのホックをはずした。
奈々の大きい胸は形もよくピンクの乳首がきれいだった・・・
奈々は顔が真っ赤になり、それがまた拓哉をそそらせたのだった
「ちゅぱ・・・・ちゅ・・っちゅ・・」
大きな胸をゆっくりと愛撫し始めた・・・
「んん・・・」
口にハンカチを入れられ呼吸が苦しそうだった

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