電車で…?
夕陽『あぁんっ…』
男『声…抑えないと聞こえちゃうよ?』
夕陽は焦って口をおさえる。
男『良い子だね…そのままだよ?』
男は席を立ち、夕陽の前にしゃがみこんだ。
足を大きく開かせ、下着をずらし、アソコを舐め始める。
(嘘っ!!こんなとこでそんなこと…)
夕陽『んんっ…ぁっ…』
バレたら…と思えば思うほど、どんどん愛液が流れる。
ぴちゃぴちゃっ…じゅるるっ…ちゅっ…
いやらしい音が、聞こえているんじゃないだろうか…
その時、男が舌先でクリをつつき、口に含んで舌で転がし、甘噛みをし始めた。
夕陽『やっ!?そこだめっ…んぁっ…』
小声で言い、逃げるように腰を動かすと、男は腰をしっかりと抱え、クリばかりを集中的に攻めだした。
(お願い!早く降りて!この車両からいなくなって!!でないと…)
次の駅でサラリーマンは降りていった。
夕陽『あっあぁっもうイっちゃうぅ…んあぁっ!!!』
大きな声を出し、夕陽はイってしまった。
男『さっきの人、降りちゃったんだ?クスッ…残念。我慢してたから辛かったでしょ?』
イったばかりの敏感な身体に今度は指を挿し入れた。
グチュッ…ズチュッ…
夕陽『あぁんっ…だめぇ…あっソコっ…やぁんっ』
男『ふぅん?ココ??』
男の長い、ゴツゴツした指が、夕陽のGスポットを集中的に刺激する。
中指と薬指を出し入れしながら親指でクリをいじり、空いてる方の手はおっぱいを優しく揉み、時折乳首を擦りながらキスをしてきた。
男『声…抑えないと聞こえちゃうよ?』
夕陽は焦って口をおさえる。
男『良い子だね…そのままだよ?』
男は席を立ち、夕陽の前にしゃがみこんだ。
足を大きく開かせ、下着をずらし、アソコを舐め始める。
(嘘っ!!こんなとこでそんなこと…)
夕陽『んんっ…ぁっ…』
バレたら…と思えば思うほど、どんどん愛液が流れる。
ぴちゃぴちゃっ…じゅるるっ…ちゅっ…
いやらしい音が、聞こえているんじゃないだろうか…
その時、男が舌先でクリをつつき、口に含んで舌で転がし、甘噛みをし始めた。
夕陽『やっ!?そこだめっ…んぁっ…』
小声で言い、逃げるように腰を動かすと、男は腰をしっかりと抱え、クリばかりを集中的に攻めだした。
(お願い!早く降りて!この車両からいなくなって!!でないと…)
次の駅でサラリーマンは降りていった。
夕陽『あっあぁっもうイっちゃうぅ…んあぁっ!!!』
大きな声を出し、夕陽はイってしまった。
男『さっきの人、降りちゃったんだ?クスッ…残念。我慢してたから辛かったでしょ?』
イったばかりの敏感な身体に今度は指を挿し入れた。
グチュッ…ズチュッ…
夕陽『あぁんっ…だめぇ…あっソコっ…やぁんっ』
男『ふぅん?ココ??』
男の長い、ゴツゴツした指が、夕陽のGスポットを集中的に刺激する。
中指と薬指を出し入れしながら親指でクリをいじり、空いてる方の手はおっぱいを優しく揉み、時折乳首を擦りながらキスをしてきた。
感想
感想はありません。
「 リンゴ 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開