17歳 雌豚調教?
「悪いな、優子。お前も騙していたんだよ。最初から本気じゃないんだよ。お前の親友のこの千香とお前を二人とも俺達の奴隷にするには優子よ千香は俺に惚れているというのを利用して、まず、優子と付き合うことで千香に嫉妬心を覚えさせて、その嫉妬心を利用して千香に「優子を騙して優子を雌豚奴隷として俺達の目の前に連れて来たら千香、お前と付き合うよ、あと、太の性欲処理女になれ、そして俺達二人の奴隷なるんだ」と言って親友であるお前を裏切らせて、お前を雌豚奴隷にしたうえで俺達の前に連れて来させたんだ。まあ、初めは親友を裏切ることなんか絶対にできないって言ってたけど、俺が千香に一発ぶち込んでやったら嬉しかったらしくて、あっさりと引き受けてくれたよ。親友といってもそんなもんなんだよな。」 それを聞いた優子は落胆したのだった。 「ホントにこの女も馬鹿だよな、俺がこいつなんかと付き合うわけないのに信じちまうんだもんな、お笑いだぜ」 千香は泣いていた。裕貴は近くにあった縄を手に取ると泣いている千香に近づいた。千香は逃げようとしたがすぐに太に捕まってしまたのだった。千香は「イヤーやめて」と絶叫に近い声をあげながら抵抗したが女一人の力が男にかなうはずがなく、あっさりと裕貴と太の手によって後ろ手に縛り上げられてしまった。 そして、そのまま滑車を使って千香を吊りあげて、「お前は後でじっくり遊んでやるからそのまま待ってろ」と言って裕貴は千香を放置して優子が閉じ込められている鉄牢に向かって歩いた。裕貴は鉄牢の鍵を開け、扉を開き、首輪で繋がれて、縛られ、身動きのできない優子へと近づいた。優子はまだ信じられないといった表情で裕貴を見つめていた。「俺は自分のファンクラブができているのを知ってその中から自分の言うこと何でも聞く雌豚奴隷がほしいと思って太と相談をしてお前と千香を選んだんだ。優子には今から俺の奴隷になってもらうよ、いいね?」優子はもう覚悟をしたらしく、何も言わずに首を縦に振った。「それじゃ決まりだね。俺の奴隷になる誓いの言葉をいってごらん。」優子はゆっくりと誓いの言葉を言い始めた。
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