日常2
しばらく柔らかい膨らみを揉み続け俺はパジャマから手を引いた。
そして慣れた手つきで妹のパジャマのボタンを全て外した。
月明かりで妹の肌がとても白く見える。
俺は左手で妹の右胸を揉んだ。
「そう言えばキスしてなかったな・・」
「・・うん」
左手で妹の胸を揉み続けたまま俺は妹にまたがり唇を妹の唇と触れさせた。
余った右手で妹の顔にかかっている髪をどかした。
「・・・ん・・」
自分の舌に唾を乗せ妹の口のなかに入れた。
妹も舌に唾を乗せ器用に俺の舌に絡ませてくる。
しばらくディープキスを続け唇を離した。
そして妹の唾を飲んだ。
「ご馳走様」
そう言って笑った。
その間左手は右胸を揉み続けていた。
触っていると丁度中心部分にしこりを感じた。
そしてそのしこりを親指と人差し指で軽く摘んだ。
「あっ・・・んっ・・」
甘く優しい声が聞こえる。
そして今まで髪を触っていた右手を股間へと移動させた。
つづく
そして慣れた手つきで妹のパジャマのボタンを全て外した。
月明かりで妹の肌がとても白く見える。
俺は左手で妹の右胸を揉んだ。
「そう言えばキスしてなかったな・・」
「・・うん」
左手で妹の胸を揉み続けたまま俺は妹にまたがり唇を妹の唇と触れさせた。
余った右手で妹の顔にかかっている髪をどかした。
「・・・ん・・」
自分の舌に唾を乗せ妹の口のなかに入れた。
妹も舌に唾を乗せ器用に俺の舌に絡ませてくる。
しばらくディープキスを続け唇を離した。
そして妹の唾を飲んだ。
「ご馳走様」
そう言って笑った。
その間左手は右胸を揉み続けていた。
触っていると丁度中心部分にしこりを感じた。
そしてそのしこりを親指と人差し指で軽く摘んだ。
「あっ・・・んっ・・」
甘く優しい声が聞こえる。
そして今まで髪を触っていた右手を股間へと移動させた。
つづく
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